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色華短編集
第52章 僕の巻 夏休み
そこには雨に打たれながら女4人掘られた溝に跨がり排泄している姿があった

ブリブリブリブリ!!

ブシャァァァァ〜ッ!!

みんなこっちに股を広げ勢いよく排泄

黒々としたツルツルのマンコや剛毛マンコ、それぞれ個性のあるマンコをパックリ開けなつえさんに関してはデカクリが地面に着いていた

『ウォッ!!ウォッ!!ウォォォォォ〜ッ!!』

『ヒィィィィィ〜ッ!!』

家畜用の下剤はよく効くのか唸り声と共にウンチとオシッコが噴き出す

『ハァ!!ハァ!!すげぇ!』

横を見るとAとBはパンティの匂いを嗅ぎながら必死にオチンチンを扱いている

[ここまでして勿体無い・・・]

昔の僕なら一緒にオナニーをしてしまうが、既に女の身体と都さんの性格を知ってしまった僕は彼等がしている行為が幼稚に見えた

『A!!B!!何してんだよ!ここまでしたんならとことんやれよ!!』

僕は立ち上がり小屋の外へと向かう

『おい!!何するんだよ!!』

『これから犯るんだよ!!』

そう言い外に出る

小屋の外に出た僕は雨に打たれながら裏へと向かう

『みんな、大丈夫?』

苦しそうに排泄する4人の前に立つと勃起したオチンチンを近付ける

『ぼっ、僕君・・・見んといてぇぇ・・・』

『そうよ!!見世物じゃないわ!!』

皆僕が戻るよう注意をするが構わず後ろに回ると都さんの背中を押す

『えっ!?』

ブシュュュュュ〜ッ!!

押された衝撃で水状のウンチを噴き出しながら四つん這いになる

『汚いなぁ~♪辛そうだから栓してあげるよ♪』

僕は彼女の尻を掴むとアナルにオチンチンをあてがう

『ダメッ!!僕君やめてぇぇぇ〜っ!!』

彼女の叫ぶも抵抗する事はなく一気に突っ込んたオチンチンを受け入れる

『アッ!ハァァ~ン♪』

ポッカリと開いたアナルにオチンチンは簡単に奥まで入り込む

『後で綺麗にして上げるからね♪』

僕は腰を動かすと次第にそれに合わせて彼女も喘ぐ

『あなた!何してるかわかってるの!!』

横でなつえさんは睨み付けるが踏ん張り排泄している姿に説得力は無い

『後でなつえさんにもして上げるからね♪』

『そっ!そんな・・・』

都さんのアナルを犯しながらニコッと笑った




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