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色華短編集
第52章 僕の巻 夏休み
自己紹介も終わる頃にはみんな身体も拭き終わる

『遊ぼうぜ!』

AとBに誘われ隅にある藁に飛び込む

『どっから来たんや?』

『おまえほんまチンポでかいなぁ〜』

子供同士アニメやゲーム、お互いの身体の事を面白半分に話ながら遊びじゃれ合ったりしながら僕を含め都さんを含め他の女の身体を終始をチラチラ見ていた

『しかし暑いなぁ〜』

『ほんまや、のぼせそうやわ!!』

雨は止む気配はなく締め切った小屋はサウナ状態

そんな中、女性4人は床に座りお喋り

時折、大胆に足を開いてアソコや脇をタオルでゴシゴシ拭いたりして、その仕種に僕を含めAとBのオチンチンはギンギンに起ちっぱなしだった

『すげぇな!!』

『いつ見てもドキドキするわ!!』

小声で話していたが

『そろそろだな・・・』

Bがボソリと呟く、その横でニヤニヤするAに不思議に思っていると

『ちょっとごめんな』

とAのお母さんが立ち上がりました

『どないしたん?』

なつえさんが訪ねると

『便所!』

そう言い出口に向かいました

『それならうちも!』

『私も!!』

次々と早足で出口に向かう4人を僕達は見送る

『どうしたんだろ?』

不思議に思う僕にAは藁の山を掻き分けながら

『あっちの水筒に下剤を混ぜておいたんだ♪
もうすぐ面白いものが見られるぜ♪』

すると小屋の裏から豪快な排泄音が聴こえだす

シャァァァァァーーーッ!!

ブリブリブリブリ!!

『始まった♪はい!』

Bは都さんやなつえさん等のパンティをAと僕に配る

『僕には2枚やるよ♪』

Aはなつえさんのパンティ

Bは都さんのパンティ

そして僕にはAとBのお母さんのパンティが渡される

『それじゃあ、あの穴覗いて見ろよ!』

Aか掻き分け所に小さな穴が開いている

『ばれない?』

『大丈夫!大丈夫!家畜用の下剤だからなかなか帰って来ないって♪』

Aに言われるがまま穴を覗くとそこには驚くべき光景が広がっていた・・・

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