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色華短編集
第7章 澪の巻 マジョオっ子 澪ちゃん
『出てきなさいよ!』

部屋の隅に向かって叫ぶが返事は無い

『出て来ないと殺すわよ!』

そう言うと泣きながらAが出てくる

『見てたわね!』

胸ぐらを掴み壁に押し付けると気迫に押されたAは体を震わせながら

『な、何もみてないよ・・・』

澪(レイ)は鋏でAの鼻を挟む

『嘘つきは嫌いだよ・・・』

徐々に力を入れてりゆく

ジャァァァァ〜ッ・・・

Aは恐怖のあまりお漏らししてしまう

『汚いわね・・・』

そのの言葉にひたすらAは謝り続けるが澪(レイ)はニヤリと笑うと

『悪い子はおしおきが必要だったね♪』

Aのズボンとパンツを下ろすと皮の被ったおちんちんが姿をあらわす

『情けないチンポね・・・』

先端の皮を掴むと力の限り引っ張る

『ママァ〜!助けてぇ〜っ!!』

情けない声で叫ぶAを半ば呆れながら

シャキーーーン!

鋏を動かし包皮の先端を切りとる振りをする

『ギャァァァァ〜ッ!ママァ〜ッ!!』

切られたと思ったAは半狂乱でのたうち回りだす

『うるさい!!』

澪(レイ)はAの口にパンツを詰め込み黙らせるが

『んぐぐぐ・・・』

Aは涙を流しながらもがく

『つくづく情けないわね!!』

今度は包皮を力の限り摘まみあげると声を上げずに気を失ってしまった

『最後まで情けない男・・・』

しかし澪(レイ)はAを虐げた快感でグッショリ濡れている

『後片付けどうすんのよ〜』

後ろから愛美が心配そうに聞く

『大丈夫よ♪』

ロッカーからホウキを取りだすと梨々香の秘部に突っ込む

『ギャッ!!』

いきなりの異物挿入に体を仰け反らせ目を覚ます

『梨々香!仕事よ!』

膣内を掻き回す澪(レイ)を虚ろな眼差しで見ながら返事をする

『何でしょう・・・澪(レイ)様・・・』

澪(レイ)は梨々香の拘束を解くと体を愛撫し始める

ピチャッ・・・

チュバ・・・

さっきとはうって変わった澪(レイ)に警戒し体を固くするが、

『いい娘ね・・・梨々香・・・』

耳元で優しく囁く澪(レイ)に次第に緊張が解けてゆく

『ハァン♪』

突如、体を仰け反らせる梨々香

『うちも・・・いいでしょ♪』

2人の行為に我慢出来なくなった愛美が梨々香の秘部を舐めだす

『仕方ないわね・・・』

2人の舌や指に責められ梨々香は何度も何度もいかされてしまった・・・

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