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第7章 澪の巻 マジョオっ子 澪ちゃん

『体で覚えるのよ・・・』

澪(レイ)は無惨に切られた陰毛を払い除け、淫部をまさぐる

『梨々香！グッショリじゃない♪』

喘ぎ声を上げる梨々香のクリを摘まみながら

『私に虐められて感じちゃったの？』

手で顔を覆い横に振るが澪(レイ)は足を開くと顔を近づける

『素直になりなさい・・・』

ピチャッ・・・

ピチャッ・・・

柔らかい舌がクリを転がしだすと体が熱くなってくる

『ハァン♪いい・・・いいの・・・』

体を仰け反らせ喘ぐが指が秘部を撫で始め、ゆっくりと入りだすと

『お願い！これ以上は・・・』

腰を動かし抵抗し始めだす

梨々香の尋常じゃない暴れ方に

『まさかあんた、この歳で処女？』

『ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・』

顔を覆い泣きながらひたすら謝る梨々香

『仕方ないわね・・・』

澪(レイ)はクリを指で弄りながら秘部を愛撫する

『澪(レイ)様・・・気持ちいいです・・・』

ピチャッ！

チュバッ！

チュバッ！

ひたすら舐め続けられ、気持ち良さから力が抜けていくと

[そろそろいいかしら♪]

澪(レイ)は拳を握ると梨々香の淫汁を塗り付け秘部に宛がうと、一気に突っ込む

『フギャァァァァーーーーッ！！』

梨々香の悲鳴が響く中、秘部には澪(レイ)の拳がなおも入り続ける

『梨々香ちゃんの処女もーらい♪』

嬉しそうに手首を捩り廻す

『堪忍して！堪忍して下さい！！』

体を捩らせ暴れる梨々香の口に澪(レイ)のパンツを詰め込む

『うるさいよ、ババァ！！』

冷たく言い放ち一層奥まで腕を入れクリを舐める

『ん゛ん゛ん゛・・・ん゛』

梨々香の腰は震えが一段と早くなったかと思うと

ブシャァァァァァ～ッ！！

絶頂を迎え潮を噴き出す、痙攣する梨々香を見下しながら腕を抜くと血が混ざった淫汁が糸を引く

『汚いわね・・・』

梨々香は白眼を剥き涎を垂らし気を失っていた

『情けないババァ・・・』

澪(レイ)は手を洗いながら

『愛美、そこにいるんでしょ！』

すると物陰から愛美が姿をあらわす

『澪(レイ)ちゃんにはかなわへんなぁ～♪』

そう言いながら梨々香の哀れな姿をデジカメに納める

『後で写真頂戴ね・・・』

『解った♪でも先生どうなんのかな？』

『梨々香次第ね・・・』

そう言うと澪(レイ)は鋏を持ち部屋の隅に向かった