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第52章 僕の巻 夏休み

あれから丸１日以上経った

６vs３０・・・

１人に対し５人を相手している為、休憩の取れる男達の精力は尽きる事は無いが、都をはじめなつえ、志麻、佳乃、隣村の２人は休まず犯され続けている

［あああ・・・幸せ・・・♪］

［永遠に・・・続かないかしら・・・］

［アヘッ♪アヘッ♪ΞФΞ♂♂≡ΩΣЖ・・・♪］

絶える事無くチンポは突っ込まれ、貪られるこの状況に４人は酔いしれるが隣村の２人は都達の倍の時間と人数に犯され続けている為、半ば廃人と化していた

不眠不休で犯されている為、時折意識が飛びかけ力が緩む

『おい！緩いぞ！』

男達は容赦なく首を締める

『グガガガガ・・・』

息苦しさから意識を取り戻すと同時にマンコとアナルがグイグイ締まる

『へへっ♪また締まりだしたぜ！』

『あひょ♪ヒヲギャ！フチュュュ～っ♪』

悦びの中とはいえ意識を失う事も出来ない４人はおかしくなりだし始めていたがそんなひとときはそう長く続く事は無かった

『おいっ！いたぞ！やっちまえ！』

『てめぇら！覚悟しろよ！』

隣村の２人を捜索していた村人達に見つかり数と体力の差から男達は瞬く間に袋叩き、半殺しにされてしまう

『ガキどもがふざけやがって！』

『後で駐在に突き出してやる！』

血塗れで横たわる男達に唾を吐き着けながら未だに蹴り続ける

『おい！これくらいにして、こっちをなんとかしねぇか？』

村人の１人がザーメンにまみれグッタリとしている６人を指差す

『そだな・・・でも多くねぇか？』

２人の筈が数が多いので確認すると

『これ！隣村のなつえと志麻、佳乃でもう１人は、なつえとよくいる女だ！』

『可哀想に近くだから拉致れたんだな・・・』

村人達はしばらく４人を見ていたが

『今ならこいつらのせいにできるべ・・・』

『へへっ♪一度犯ってみたかったんだよな・・・』

それぞれ顔を見合わせたかと思うと４人を溜池に放り込み身体を洗いだす

『早く身体洗って、いつもこいつらが使っている小屋に連れていくべ！』

村人達は手際よく身体を洗うと４人を担ぎ出す

『お前とお前は残れ！こいつらの監視と２人の手当てだ！』

『んだ！おら達の分も残しとけよ！』

『大丈夫だぁ、減るもんでね！』

そう言うと村人達は数人を残し４人を連れ去っていった・・・