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色華短編集
第52章 僕の巻 夏休み
おまけ・・・

4日後、朝早く都、なつえ、志麻、佳乃の4人は田んぼへと向かう

『いよいよ今日やね♪』

『昨日は疼いて寝られへんかったねん♪』

『うちもや♪』

『そういえばなつえちゃん、朝からせわしなかったけど何かあったん?』

『隣村の女の人が2人昨日から行方不明だから見かけんかったかって電話あってん!』

『何それ!物騒やね!』

そうこうしているうちに田んぼに着く

『綺麗に無いやん・・・』

田んぼの雑草は抜かれ綺麗に片付けられている

『あの子達やろか・・・?』

4人ぼんやりと眺めていると溜池の方から声が聴こえる

『都さ~ん!なつえさ~ん!』

声のする方を見ると前の男達が手を振りながらこっちにやって来る

『あんた等がしてくれたん?』

『はいっ!みんなで夜明けと共にやりました!』

泥まみれの男達はにこやかに笑う

『わぁ♪おおきに♪』

『それじゃあ!行きましょう!みんな待ってます!』

『もう・・・がっついて・・・♪』

都達は男達と共に溜池に向かって歩きだす

『夜明けって言ってたけど、何時位にこっち来たん?』

『実は昨日から来てたんですよ!』

『そうなんや♪今日はたっぷりサービスしなきゃね♪』

『楽しみにしてますよ!』

話ながらも既に手はお互いの陰部を弄り合う

『さぁ着きましたよ♪』

溜池に到着すると都達は固まった

『みんなって・・・何人?』

『総勢30名♪』

そこには既に全裸の男達が何かに群がっている

『あっ!あれは!?』

なつえの目に見覚えのある女の姿が見える

『昨日、畑仕事手伝ったお礼にエッチさせてもらってるんですよ♪』

『いつからなん?』

『昨日の昼から明け方までです』

なつえの質問に男はにこやかに答える

2人の目は生気を失い身体中ザーメンにまみれ、それでも尚、貪られ3本のチンポを咥えてている

『あらあら♪幸せそうやね♪』

『彼女達ヒイヒイ言って悦んでいましたよ♪』

『フフフッ♪次はうち等の番やね♪』

いつしか4人を男達が取り囲む

『来て・・・♪』

その一言に男達は4人に飛び掛かる

ビリビリビリ!!

押し倒されると同時に着ていた衣服は力撒かせに破られる

『最高の時間の始まりよぉぉぉ~っ♪』

4人の身体は群がった男達に貪られ犯され始めた・・・








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