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色華短編集
第52章 僕の巻 夏休み
『また、先にイッちゃったね♪』
『ごっ・・・ごめんなぁ~』
ガクガクと膝を震わせながら謝る都さん
『お仕置だよっ!』
太股の裏に手を回し一気に持ち上げる
メリッ!
メリッ!
『ヒギィィィィーーーッ!!』
体重がオチンチンに掛り、奥へ奥へと入り込む
『それじゃあとどめだっ!』
ベンチまで進むと一気に座り込む
ドサッ!
座った時の衝撃が都さんの内臓を突き上げる
『オヒョォォォォーーーッ!!』
プシャァァァーーーッ!!
再び絶頂を迎えた都さんは空に向かって潮を噴き散らす
『ハハッ♪噴水みたい♪』
今まさに都さんの姿は女児が抱き抱えられオシッコをしているポーズそのものだ
『僕君・・・もっと・・・突いてぇぇぇ・・・♪』
『言われなくても♪』
僕は腰を動かし突き上げる
『ハァ!イイッ!内臓が・・・掻き回されるぅぅぅーーーっ!』
『ハァ!ハァ!とても・・・気持ちいいよ!』
すると遠くの方から電車の音がしてくる
ガタンゴトン!
ガタンゴトン!
しかしセックスに夢中の僕達はそれに気付かず続けていると
キィィィィーーーッ!!
ブレーキの音が響き渡る
『みっ・・・都さん・・・電車が・・・』
顔を上げると乗客はみんなこっちを見ているが都さんは構わず
『アッ!アッ!ええよ♪ええよ♪見られてるとメッチャ感じるぅぅぅーーーっ!』
プシャァァァーーーッ!!
自ら激しく腰を動かしそのまま絶頂を迎えてしまう
ガタンゴトン!
ガタンゴトン!
通過駅だったようで電車は駅を通り過ぎると再びスピードを上げて走り去る
『アアン♪最高~っ♪』
スピードを落としたとはいえ僅か数秒の間に絶頂を迎え惜し気も無く潮を噴き散らす都さんに僕は驚く
『もしかして、見られてイッちゃったの?』
『ハァ!ハァ・・・う・・・ん・・・♪』
グッタリしながら返事をするも再び自ら腰を動かし始める
『ハァッ!僕君!!どんどん突いてぇ~っ♪うちを狂わせてぇ~っ♪!!』
『もう・・・仕方ないなぁ・・・』
僕は再び都さんを突き上げだしすと時間の許す限りベンチの上で求め合い続けた・・・
『ごっ・・・ごめんなぁ~』
ガクガクと膝を震わせながら謝る都さん
『お仕置だよっ!』
太股の裏に手を回し一気に持ち上げる
メリッ!
メリッ!
『ヒギィィィィーーーッ!!』
体重がオチンチンに掛り、奥へ奥へと入り込む
『それじゃあとどめだっ!』
ベンチまで進むと一気に座り込む
ドサッ!
座った時の衝撃が都さんの内臓を突き上げる
『オヒョォォォォーーーッ!!』
プシャァァァーーーッ!!
再び絶頂を迎えた都さんは空に向かって潮を噴き散らす
『ハハッ♪噴水みたい♪』
今まさに都さんの姿は女児が抱き抱えられオシッコをしているポーズそのものだ
『僕君・・・もっと・・・突いてぇぇぇ・・・♪』
『言われなくても♪』
僕は腰を動かし突き上げる
『ハァ!イイッ!内臓が・・・掻き回されるぅぅぅーーーっ!』
『ハァ!ハァ!とても・・・気持ちいいよ!』
すると遠くの方から電車の音がしてくる
ガタンゴトン!
ガタンゴトン!
しかしセックスに夢中の僕達はそれに気付かず続けていると
キィィィィーーーッ!!
ブレーキの音が響き渡る
『みっ・・・都さん・・・電車が・・・』
顔を上げると乗客はみんなこっちを見ているが都さんは構わず
『アッ!アッ!ええよ♪ええよ♪見られてるとメッチャ感じるぅぅぅーーーっ!』
プシャァァァーーーッ!!
自ら激しく腰を動かしそのまま絶頂を迎えてしまう
ガタンゴトン!
ガタンゴトン!
通過駅だったようで電車は駅を通り過ぎると再びスピードを上げて走り去る
『アアン♪最高~っ♪』
スピードを落としたとはいえ僅か数秒の間に絶頂を迎え惜し気も無く潮を噴き散らす都さんに僕は驚く
『もしかして、見られてイッちゃったの?』
『ハァ!ハァ・・・う・・・ん・・・♪』
グッタリしながら返事をするも再び自ら腰を動かし始める
『ハァッ!僕君!!どんどん突いてぇ~っ♪うちを狂わせてぇ~っ♪!!』
『もう・・・仕方ないなぁ・・・』
僕は再び都さんを突き上げだしすと時間の許す限りベンチの上で求め合い続けた・・・