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色華短編集
第52章 僕の巻 夏休み
ベンチでセックスを楽しんだ僕と都さんはホームのベンチで寄り添い電車を待つ

『僕君、来たで・・・』

遠くから電車が姿を現す

キキィィィィィィーッ!!

プシュュュュ~ッ!

電車が到着し扉が開く

『都さん1週間、ありがとうございました』

僕は立ち上がり深々と頭を下げる

『うちこそおおきにな♪めっちゃ楽しかったわ♪』

都さんも立ちあがり僕の手を握る

ジリリリリリリリリ!!

発車のベルが鳴り僕は電車に乗り込む

『それじゃあ、都さん!バイバイ!』

『またいつでもおいで♪』

扉越しに挨拶を交わすと同時に電車の扉が閉まる

プシュュュュ・・・

ガタンゴトン!

ガタンゴトン!

電車は僕を乗せこの地から離れだす

[ふ~っ・・・色々あった1週間だったな・・・]

シートに座りこの1週間の事を思い返す

初日の青姦

青年や叔父さんの部下に姦される都さん

なつえさん、愛さん、佳乃さん、志麻さん達との乱行

外の景色を見ながら色々思い出す

[いたたたた・・・あれだけしたのにまたオチンチンが起ってきた・・・]

思い出しただけで僕のオチンチンはビンビンに起ち上がりズボンを張り上げる

『ねぇ・・・坊や?横、いいかしら?』

声をかけられ振り向くと都さんと同年代位のおばさんが立っている

『どうぞ・・・』

断る理由も無く返事を返すが

[人いなくて席ガラガラなのに何で僕の横なんだ?]

疑問に思っているとおばさんの手がオチンチンを撫でだす

『凄い・・・大きいわね・・・さっき見てたわよ・・・私達もいいかしら・・・?』

オチンチンを触っているおばさんの後から3人ニヤニヤしながら僕の前に現れる

[こいつらだったら乱暴にしてもいいよね♪]

僕はニヤリと笑うとズボンを下ろす

『まぁ♪』

『素敵!!』

『オマンコ壊れちゃうかも♪』

そそり起つオチンチンにおばさん達は目を奪われる

『好きなだけどうぞ♪』

僕の言葉におばさん達は餓えた獣の様にオチンチンを貪り始めだす

[さて・・・どいつから壊ししてやろうかな・・・♪]

必死に貪るおばさん達の姿を眺めながら僕は微笑んだ・・・









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