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色華短編集
第53章 都 なつえ クリスの巻 密漁
無数の箸が3人の身体を一斉につつく
『黒鮑いただきッ!!!』
『アヒッ!違ぅっ♪』
『このミル貝もなかなか♪』
『オフッ♪もっとやさしくしてぇぇ~っ!』
『この潮ダレなかなかいけるな!』
『熱い!マンコ焼けるねっ!』
箸で乳首やクリを弄ばれマンコには焼けた料理を突っ込まれ掻き回され続ける
『ヒィィィーーーッ!!堪忍してぇぇぇ~っ!』
『ごめんなさい!ごめんなさい!』
『Ohーーーッ!!noーーーッ!!』
マングリ返しの体勢でもがき苦しみ喘ぐ姿に酔った男達は更に興奮、笑いながらいたぶり続ける
『ヒギャァァァーーーッ!!』
『ホンゲェェェーーーッ!!』
『ジィィーーーザァァァーーース!!』
プシャァァァァァーーーッ!!
ブリブリブリ!!
ブチュブチュブチュ!!
痛みから来る快楽で絶頂を迎えた3人は潮や汚物を噴き出してしまう
『うわっ!汚ねぇなぁ!』
『アヒャヒャヒャヒャ♪』
『ホエッ♪ホエッ♪ホエッ♪』
『Oh~♪Oh~♪Oh~♪』
男達がドン引きするなか3人は白眼を剥き奇声を上げながら痙攣し続ける
『遂に壊れたかぁ~?』
『おい!どうするよ?』
口々に男達が話していると、リーダー格の男が
『壊れたもんは仕方ねぇ!犯るだけ犯って、楽しむだけ楽しんだらいつもの岬に放置するぞ!』
『よっしゃぁぁ!』
割りきった男達は再び3人に群がり貪りだす
『この黒鮑犯れば犯る程絡みついてくるぜ!』
『ケツマンコもまだまだいけるぜ!』
『アヒッ♪アヒッ♪アヘヘヘヘヘ~ッ♪』
『こっちの外人さんもなかなか・・・』
『ああっ、咥えて離さないぜ!』
『Oh!no~っ!』
『このミル貝、ズズグロくチンポと変わんねぇなぁ!』
『デカパイと一緒に責めたらおもしろいぜ!!』
『ヒギッ♪伸びィィィィる!ウヘヘヘヘ~ッ♪』
こうして3人は身体中貪られ全ての穴を次々と姦され、なつえはデカクリを徹底的に責められ続けた・・・
『黒鮑いただきッ!!!』
『アヒッ!違ぅっ♪』
『このミル貝もなかなか♪』
『オフッ♪もっとやさしくしてぇぇ~っ!』
『この潮ダレなかなかいけるな!』
『熱い!マンコ焼けるねっ!』
箸で乳首やクリを弄ばれマンコには焼けた料理を突っ込まれ掻き回され続ける
『ヒィィィーーーッ!!堪忍してぇぇぇ~っ!』
『ごめんなさい!ごめんなさい!』
『Ohーーーッ!!noーーーッ!!』
マングリ返しの体勢でもがき苦しみ喘ぐ姿に酔った男達は更に興奮、笑いながらいたぶり続ける
『ヒギャァァァーーーッ!!』
『ホンゲェェェーーーッ!!』
『ジィィーーーザァァァーーース!!』
プシャァァァァァーーーッ!!
ブリブリブリ!!
ブチュブチュブチュ!!
痛みから来る快楽で絶頂を迎えた3人は潮や汚物を噴き出してしまう
『うわっ!汚ねぇなぁ!』
『アヒャヒャヒャヒャ♪』
『ホエッ♪ホエッ♪ホエッ♪』
『Oh~♪Oh~♪Oh~♪』
男達がドン引きするなか3人は白眼を剥き奇声を上げながら痙攣し続ける
『遂に壊れたかぁ~?』
『おい!どうするよ?』
口々に男達が話していると、リーダー格の男が
『壊れたもんは仕方ねぇ!犯るだけ犯って、楽しむだけ楽しんだらいつもの岬に放置するぞ!』
『よっしゃぁぁ!』
割りきった男達は再び3人に群がり貪りだす
『この黒鮑犯れば犯る程絡みついてくるぜ!』
『ケツマンコもまだまだいけるぜ!』
『アヒッ♪アヒッ♪アヘヘヘヘヘ~ッ♪』
『こっちの外人さんもなかなか・・・』
『ああっ、咥えて離さないぜ!』
『Oh!no~っ!』
『このミル貝、ズズグロくチンポと変わんねぇなぁ!』
『デカパイと一緒に責めたらおもしろいぜ!!』
『ヒギッ♪伸びィィィィる!ウヘヘヘヘ~ッ♪』
こうして3人は身体中貪られ全ての穴を次々と姦され、なつえはデカクリを徹底的に責められ続けた・・・