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色華短編集
第53章 都 なつえ クリスの巻 密漁
そして時間が流れ、十二分に満足した男達の足元にはイカされ続けボロボロになった3人が横たわっていた
『Ж♂(∩)%ゐゞゞ~♪』
『ひろひろ~Жωωゐ~!!』
『Oh~♪☆○×~ね・・・』
言葉にならない呻き声を上げる3人は白眼を剥き身体中色々な物にまみれ2穴からはザーメンと汚物を垂れ流し続けている
『あ~あ、マジ壊れちまった!』
『それじゃ、いつもの所に棄てますか♪』
『ああっ、みんな驚くだろうな♪』
男達は3人を担ぎ上げると岩場を進んで行く
ブチュ!ブチュ!ブチュ!
シャァァァァーッ!
担がれた3人、歩く度振動で穴からザーメン等が溢れだす
『ウヘッ!汚ねぇ!』
そしてようやくたどり着いたのは岬の先端だった
『よし!こいつらをまんぐり返しで縛りあげろ!』
男達は3人を岩場に縛り着けるとおもむろに海水で3人の秘部を洗い出す
『アヘェェェ~♪気持ち・・・ええ・・・♪』
『ヒギッ!滲みるぅぅ・・・』
『いいねぇ・・・』
移動の間に少し正気を取り戻したのか3人は安堵の声を上げる
『ヘヘッ!正気を取り戻したか!』
『かわいそうに今度は苦しみで正気を失うのによ!』
『おい!まだかよ!』
『そう、焦るなよ!』
縛り上げた男達は海に潜った男達に声を掛ける
『待たせたな!』
海から上がった男達の手にはタコが持たれている
『Oh!Jesus!』
タコを見たクリス真っ先に反応し縛られた身体をもがき動かす
『外人さんは苦手だったよなぁ~♪』
ニヤニヤしながら男達はクリスに目掛け投げつける
『ω♂▲※¥★∀ゑーーーッ!!』
身体にまとわり着くタコに半狂乱になりながら悲鳴を上げる
『はよ!はよ!タコ!ちょおらぁぁぁ~い!』
もがき苦しむクリスとは裏腹に都となつえはタコを求める
『わかったよ!』
男達は都となつえにもタコを投げつける
『ヒギッ!ヒィィィーーーッ!!感じるぅぅぅ~っ!』
『いいの!いいの!触手ちゃんで犯してぇぇぇーーーっ!!』
マンコをはじめアナルや尿道に入り込む触手に2人は喘ぎ狂う
『いい様だな!』
『今回はこれくらいで勘弁してやる!』
『そうそう!熱中症にならないようにいいものやるよ♪』
そう言うと男達はペットボトルに薬を入れると3人に飲ませこの場から立ち去った・・・
『Ж♂(∩)%ゐゞゞ~♪』
『ひろひろ~Жωωゐ~!!』
『Oh~♪☆○×~ね・・・』
言葉にならない呻き声を上げる3人は白眼を剥き身体中色々な物にまみれ2穴からはザーメンと汚物を垂れ流し続けている
『あ~あ、マジ壊れちまった!』
『それじゃ、いつもの所に棄てますか♪』
『ああっ、みんな驚くだろうな♪』
男達は3人を担ぎ上げると岩場を進んで行く
ブチュ!ブチュ!ブチュ!
シャァァァァーッ!
担がれた3人、歩く度振動で穴からザーメン等が溢れだす
『ウヘッ!汚ねぇ!』
そしてようやくたどり着いたのは岬の先端だった
『よし!こいつらをまんぐり返しで縛りあげろ!』
男達は3人を岩場に縛り着けるとおもむろに海水で3人の秘部を洗い出す
『アヘェェェ~♪気持ち・・・ええ・・・♪』
『ヒギッ!滲みるぅぅ・・・』
『いいねぇ・・・』
移動の間に少し正気を取り戻したのか3人は安堵の声を上げる
『ヘヘッ!正気を取り戻したか!』
『かわいそうに今度は苦しみで正気を失うのによ!』
『おい!まだかよ!』
『そう、焦るなよ!』
縛り上げた男達は海に潜った男達に声を掛ける
『待たせたな!』
海から上がった男達の手にはタコが持たれている
『Oh!Jesus!』
タコを見たクリス真っ先に反応し縛られた身体をもがき動かす
『外人さんは苦手だったよなぁ~♪』
ニヤニヤしながら男達はクリスに目掛け投げつける
『ω♂▲※¥★∀ゑーーーッ!!』
身体にまとわり着くタコに半狂乱になりながら悲鳴を上げる
『はよ!はよ!タコ!ちょおらぁぁぁ~い!』
もがき苦しむクリスとは裏腹に都となつえはタコを求める
『わかったよ!』
男達は都となつえにもタコを投げつける
『ヒギッ!ヒィィィーーーッ!!感じるぅぅぅ~っ!』
『いいの!いいの!触手ちゃんで犯してぇぇぇーーーっ!!』
マンコをはじめアナルや尿道に入り込む触手に2人は喘ぎ狂う
『いい様だな!』
『今回はこれくらいで勘弁してやる!』
『そうそう!熱中症にならないようにいいものやるよ♪』
そう言うと男達はペットボトルに薬を入れると3人に飲ませこの場から立ち去った・・・