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色華短編集
第54章 都の巻 生贄
次の日

僧侶達に清められグッタリと横たわる都を住職が起こす

『さぁ!時間ですよ』

『あ、ああああ~ん・・・♪』

グッタリしながら余韻に浸っていたが

『皆さんそろそろ集まるので身体を清めに行きますよ』

『はぁい・・・』

ザーメンにまみれた身体をゆっくりと起こし立ち上がる

住職に誘われ風呂場に入るなり都は後ろから抑えつけられる

『はん♪何を・・・?』

『私が清めて差し上げますよ』

言うなり住職は後ろから都を犯しだす

『ハァン!オマンコ裂けちゃう~っ♪』

『あれだけ祓われたのにまだまだ・・・絡み着く様に締まりますね』

住職の巨根が奥まで貫き肉のぶつかる音が響きわたる

『ハンッ!イクッ!イッちゃぅぅぅぅーーーっ!!』

『ハァ!ハァ!さぁ!清めて差し上げますよ』

ドピュ!

ドピュ!

ドクドクドク・・・

プシャァァァァーーーッ!!

2人は同時に絶頂を迎えるが住職はグッタリとする都を尻目に身体を洗いはじめる

『ハァ!ハァ!魔物の様な身体ですね・・・』

『ハァ~ン♪もっとぉぉぉ・・・』

ムチムチの身体をまさぐる様に洗う

『それじゃ、行きましょうか』

『はぁい♪』

洗い終わり風呂場から上がると住職は卵みたいな球体を2穴に入れる

『ハウッ!』

余韻が覚めない都は再び喘ぐが住職は構わず奥まで入れ終わると籠を渡す

『さぁ、これを着てください』

『はぁい・・・♪』

震えながら籠を受け取り中身を取り出す

『住職様・・・これは?』

『貴女の為です、私を信じて』

『はい・・・』

都は言われた通り籠の中のものを着けると住職に誘われ本堂へと向かう

『住職・・・様、身体が・・・』

『これも修行です!』

乳首にはクリップと鈴、下は荒縄で出来た褌一丁
歩く度、褌は食い込み乳首は動く度、引っ張られる

そして他の修行者達が待つ本堂に入ると一斉に視線が都に集中する

[何あれ!すげぇ!]

[ほとんど裸じゃん!]

周囲の視線を浴びる中、都は中に入る

[ちょっといたずらしてやるか・・・]

修行者の1人が都の尻を撫で上げる

『アヒィィィィーーーッ!!』

プシャァァァァーーーッ!!

敏感になっていた都の身体は触られただけで絶頂を迎えてしまう

『ウォォォーーーッ!!』

その場に崩れ落ちる姿に修行者達ら絶叫した・・・





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