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色華短編集
第54章 都の巻 生贄
『ようやく終わりましたね・・・』
結局、剃る事がままならないまま男達に姦された都、住職の足元には蛙の様に足を開いた都はザーメンにまみれ2穴からも垂れ流し横たわっている
『しかし派手にやりましたね』
『元々、彼らは救い様のない性犯罪者ですからね、彼女には丁度いいんですよ』
グッタリと横たわる都の腹を踏みつける
ブッ!
ブチュブチュブチュ!
中に出されたザーメンが体重を掛けると共に噴き出す
『それでは皆さん、今日は初日ですのでそこの風呂場で剃り残しがないか確かめてから身体を洗い流し、明日は早いので休んでください』
住職の指示にスッキリした顔の男達は風呂場へと向かう
『それでは私達も・・・』
そう言うと僧侶達は都を担ぎ上げ別室へと運ぶ
『まずは綺麗にしませんとね』
『ワクワクしますよ』
外の洗い場に都を運ぶとホースの水を掛けながら腹を踏みつける
ブリッ!
ブリッ!
ブチュ!ブチュ!ブチュ!
2穴に残った汚物が噴き出す
『あらあら、こんなに溜め込んで♪』
『次は中ですね』
住職や僧侶達は都の穴にホースを突っ込む
『いいっ!イッちゃうぅぅーーーっ!!』
水で都の身体はみるみるうちに膨らんでゆく
『ブヒッ!ぐっ・・・ぐるじい・・・』
身体をバタ着かせもがく都の姿を住職達は見て楽しむ
『そろそろいいでしよう』
『もう我慢出来ません!』
ホースを抜こうとした瞬間、若い僧侶達は我先に都に飛び掛かるとホースを抜きチンポを突っ込む
『らめ~っ!!』
僧侶達に肉棒を突っ込まれ苦しさと快楽に身を捩らせる
『ウウッ!凄く・・・締まる・・・』
『チンポが圧迫されて・・・気持ちいい!』
『まだまだ、修行が足りませんね』
住職が見守る中、僧侶達は都の身体に酔う
『おながが・・・ざげるぅぅぅーーーっ!!』
排泄したくても絶え間無く突っ込まれるチンポに都の苦しみと快楽は増してゆく
『もう・・・ラメェェ・・・』
『皆さん、ここまでです!』
白眼を剥いて気を失おうとした矢先、住職の指示でチンポを抜く
ブリブリ!
プシャァァァァーーーッ!!
チンポが抜かれると同時に噴水の如く汚物混じりの水が噴き出す
『アへ♪アへッ♪さいこぉぉぉ~っ♪』
その後、都は別棟に連れられ他の僧侶達に一晩中清め祓われた・・・
結局、剃る事がままならないまま男達に姦された都、住職の足元には蛙の様に足を開いた都はザーメンにまみれ2穴からも垂れ流し横たわっている
『しかし派手にやりましたね』
『元々、彼らは救い様のない性犯罪者ですからね、彼女には丁度いいんですよ』
グッタリと横たわる都の腹を踏みつける
ブッ!
ブチュブチュブチュ!
中に出されたザーメンが体重を掛けると共に噴き出す
『それでは皆さん、今日は初日ですのでそこの風呂場で剃り残しがないか確かめてから身体を洗い流し、明日は早いので休んでください』
住職の指示にスッキリした顔の男達は風呂場へと向かう
『それでは私達も・・・』
そう言うと僧侶達は都を担ぎ上げ別室へと運ぶ
『まずは綺麗にしませんとね』
『ワクワクしますよ』
外の洗い場に都を運ぶとホースの水を掛けながら腹を踏みつける
ブリッ!
ブリッ!
ブチュ!ブチュ!ブチュ!
2穴に残った汚物が噴き出す
『あらあら、こんなに溜め込んで♪』
『次は中ですね』
住職や僧侶達は都の穴にホースを突っ込む
『いいっ!イッちゃうぅぅーーーっ!!』
水で都の身体はみるみるうちに膨らんでゆく
『ブヒッ!ぐっ・・・ぐるじい・・・』
身体をバタ着かせもがく都の姿を住職達は見て楽しむ
『そろそろいいでしよう』
『もう我慢出来ません!』
ホースを抜こうとした瞬間、若い僧侶達は我先に都に飛び掛かるとホースを抜きチンポを突っ込む
『らめ~っ!!』
僧侶達に肉棒を突っ込まれ苦しさと快楽に身を捩らせる
『ウウッ!凄く・・・締まる・・・』
『チンポが圧迫されて・・・気持ちいい!』
『まだまだ、修行が足りませんね』
住職が見守る中、僧侶達は都の身体に酔う
『おながが・・・ざげるぅぅぅーーーっ!!』
排泄したくても絶え間無く突っ込まれるチンポに都の苦しみと快楽は増してゆく
『もう・・・ラメェェ・・・』
『皆さん、ここまでです!』
白眼を剥いて気を失おうとした矢先、住職の指示でチンポを抜く
ブリブリ!
プシャァァァァーーーッ!!
チンポが抜かれると同時に噴水の如く汚物混じりの水が噴き出す
『アへ♪アへッ♪さいこぉぉぉ~っ♪』
その後、都は別棟に連れられ他の僧侶達に一晩中清め祓われた・・・