この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
色華短編集
第8章 詩乃、綾乃の巻 淫欲旅行2
詩乃と綾乃は部屋に入ると荷物を片付け服を脱ぎ始める
『ママ、2人で旅行なんて久しぶりだね♪』
『そうね、俺君とも来たかったけど女性2人限定だから仕方ないね』
裸になると詩乃は綾乃のお腹を擦りながら
『いよいよ来月ね♪』
『うん♪楽しみ♪』
綾乃の首筋を舐めながら秘部をまさぐり始めだす
『ママ・・・ダメよ・・・』
『だって・・・昨日からしてないんだもの・・・』
綾乃の淫汁が滴り淫らな音をたて始める
『アンッ♪ママ・・・俺君がいないからって娘の私に欲情しないでよ・・・』
そう言いながらも綾乃は詩乃の秘部を責めだす
『いいじゃない♪私達のお腹の赤ちゃん、俺君のなんだから♪』
やがて舌を絡めながらお互いの秘部を弄だす
母娘だけあってお互い感じる壺を的確に責めあう
『ああっ♪綾乃!いいわ・・・イッちゃいそう♪』
『ママ・・・私もよ・・・』
『あ、あん〜♪イッちゃう〜っ♪』
体を震わせ、同時に絶頂を迎えると膝をついて抱き合い、余韻に浸る
『畳・・・汚しちゃったね・・・』
淫汁でグッショリ濡れた畳を2人で拭き始めだす
画面には四つん這いになった2人の卑猥に濡れた秘部がアップで写し出されていた
『ママ、2人で旅行なんて久しぶりだね♪』
『そうね、俺君とも来たかったけど女性2人限定だから仕方ないね』
裸になると詩乃は綾乃のお腹を擦りながら
『いよいよ来月ね♪』
『うん♪楽しみ♪』
綾乃の首筋を舐めながら秘部をまさぐり始めだす
『ママ・・・ダメよ・・・』
『だって・・・昨日からしてないんだもの・・・』
綾乃の淫汁が滴り淫らな音をたて始める
『アンッ♪ママ・・・俺君がいないからって娘の私に欲情しないでよ・・・』
そう言いながらも綾乃は詩乃の秘部を責めだす
『いいじゃない♪私達のお腹の赤ちゃん、俺君のなんだから♪』
やがて舌を絡めながらお互いの秘部を弄だす
母娘だけあってお互い感じる壺を的確に責めあう
『ああっ♪綾乃!いいわ・・・イッちゃいそう♪』
『ママ・・・私もよ・・・』
『あ、あん〜♪イッちゃう〜っ♪』
体を震わせ、同時に絶頂を迎えると膝をついて抱き合い、余韻に浸る
『畳・・・汚しちゃったね・・・』
淫汁でグッショリ濡れた畳を2人で拭き始めだす
画面には四つん這いになった2人の卑猥に濡れた秘部がアップで写し出されていた