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色華短編集
第8章 詩乃、綾乃の巻 淫欲旅行2
場面が変わり
《露天混浴大浴場》
と書かれた暖簾が写し出される
浴衣を着た詩乃と綾乃が暖簾をくぐると脱衣場で浴衣を脱ぎ始めだす
浴衣の下は裸で早々に脱ぎ終わると浴場に入った
『いいお湯だね〜』
『落ち着くわぁ〜♪』
誰もいない露天風呂を楽しんでいると、支配人がやって来て
『サービスの梅酒はいかがですか?』
グラスに入った梅酒を差し出す
『私達、妊婦なので・・・』
断るが
『少量のアルコールなら血行を良くして体にいいのですよ!』
支配人の言葉に2人は
『それじゃあ・・・』
梅酒を一気に飲み干す
『体がポカポカしていい感じ♪』
『そうね♪ママ・・・』
体が暖まるのを実感していたが時間を置かずに2人に尿意が襲いだす
『あの・・・トイレはどちらに?』
体をモジモジさせながら詩乃が訪ねるが
『生憎、中にはございません、申し訳ありませんがあそこの大鏡の前に排水溝がございますのでそちらでお願いいたします』
渋々2人は大鏡の前に向かうと股を広げてしゃがみ込むと同時に
ジャァァァァ~ッ!!
勢いよく放出されたオシッコは排水溝へと流れ鏡に写る2人のマンコはパックリと開きいやらしさを醸し出す
『自分の姿を見ながらするのも変な感じね・・・』
『早く済ませて温泉に浸かりましょ♪』
すると2人の前に黒くて長い物が姿を表す
『ヨコ・シツレイ・・スルヨ・・・』
片言の日本語で2人に声を掛けたのは黒人だった
ジャバ!
ジャバ!
ジャバ〜ッ!!
目の前で勃起したデカマラから勢いよく放出される小便を2人は呆然と眺めていたが
『スッキリ・・シタネ・・・
ツギハ・オマエ・タチ・デダ・・・』
その言葉に辺りを見回すといつ現れたのか複数の黒人達が詩乃達を取り囲んでいた
『えっ!?』
いきなりな事に身動きが出来ない2人を黒人達は担ぎ上げると用意されていたマットまで運び出す
マットの上に大の字に寝かされると手足を押さえ付けられる
『なっ!何するの!?』
体を捩らせもがく2人を黒人達は貪り始めだす
『あっ♪ダメっ・・・』
『すごいっ!!』
最初は抵抗していた2人も黒人達のテクニックに堕ちていった・・・
《露天混浴大浴場》
と書かれた暖簾が写し出される
浴衣を着た詩乃と綾乃が暖簾をくぐると脱衣場で浴衣を脱ぎ始めだす
浴衣の下は裸で早々に脱ぎ終わると浴場に入った
『いいお湯だね〜』
『落ち着くわぁ〜♪』
誰もいない露天風呂を楽しんでいると、支配人がやって来て
『サービスの梅酒はいかがですか?』
グラスに入った梅酒を差し出す
『私達、妊婦なので・・・』
断るが
『少量のアルコールなら血行を良くして体にいいのですよ!』
支配人の言葉に2人は
『それじゃあ・・・』
梅酒を一気に飲み干す
『体がポカポカしていい感じ♪』
『そうね♪ママ・・・』
体が暖まるのを実感していたが時間を置かずに2人に尿意が襲いだす
『あの・・・トイレはどちらに?』
体をモジモジさせながら詩乃が訪ねるが
『生憎、中にはございません、申し訳ありませんがあそこの大鏡の前に排水溝がございますのでそちらでお願いいたします』
渋々2人は大鏡の前に向かうと股を広げてしゃがみ込むと同時に
ジャァァァァ~ッ!!
勢いよく放出されたオシッコは排水溝へと流れ鏡に写る2人のマンコはパックリと開きいやらしさを醸し出す
『自分の姿を見ながらするのも変な感じね・・・』
『早く済ませて温泉に浸かりましょ♪』
すると2人の前に黒くて長い物が姿を表す
『ヨコ・シツレイ・・スルヨ・・・』
片言の日本語で2人に声を掛けたのは黒人だった
ジャバ!
ジャバ!
ジャバ〜ッ!!
目の前で勃起したデカマラから勢いよく放出される小便を2人は呆然と眺めていたが
『スッキリ・・シタネ・・・
ツギハ・オマエ・タチ・デダ・・・』
その言葉に辺りを見回すといつ現れたのか複数の黒人達が詩乃達を取り囲んでいた
『えっ!?』
いきなりな事に身動きが出来ない2人を黒人達は担ぎ上げると用意されていたマットまで運び出す
マットの上に大の字に寝かされると手足を押さえ付けられる
『なっ!何するの!?』
体を捩らせもがく2人を黒人達は貪り始めだす
『あっ♪ダメっ・・・』
『すごいっ!!』
最初は抵抗していた2人も黒人達のテクニックに堕ちていった・・・