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色華短編集
第54章 都の巻 生贄
『ハァ!ハァ!ハァ!うちも・・・その巨根で・・・犯してぇぇぇ~っ!』
目の前で修行者達が犯され悶絶する姿に都は嘆願するが
『ダメです!!貴女には彼等が犯される様を眺めながら罰を受けて貰います!!』
住職の指示で僧侶達は人が2~3人入れる大きな透明な箱が用意される
『なっ!?何・・・するのん・・・?』
僧侶達は都を担ぎ上げると箱の中で大の字に寝かせ四角にある枷に手足を繋ぐ
『これから貴女はイク事なく身体をまさぐられる罰を受けて貰います!!』
すると僧侶達はバケツの中の物を木箱の中に入れてゆく
『ひっ!?ヒギィィィーーーッ!!止めてぇぇぇ~っ!!』
バケツに入っていたものは蛆虫やゲジゲジ等の昆虫類をはじめタコやウナギといったありとあらゆる生き物
それが箱一杯に満たされると首が出るよう穴が開いた透明な蓋が被され、外れ無い様釘が打たれる
『どうです?身体中這い廻る生き物の感触は?』
『アヒッ♪アヒッ♪いいっ!いいのぉぉぉ~っ!!』
『しかしここからが地獄ですよ♪』
荒縄の褌をしている都の穴等に入り込めない生き物は身体を這い廻るだけ、そんな最中
『オフッ!オフッ!ギヒィィィィーーーッ!!』
ドピュ!
ドピュ!
ドクドクドク・・・
目の前では四つん這いの修行者達が犯され中には悦楽な表情を浮かべ絶頂を迎える者が出始めている
『ヒィ!ヒィ!うちも・・・うちも犯してぇぇぇぇーーーっ!!』
巨根に犯される修行者達と自分の身体を這い廻る生き物を眺めているうちに物足りなさで発狂しそうになり始めだすと住職はリモコンを取り出しスイッチを入れる
ブブ・・・!
ブブブ・・・!
それは先程、住職に入れられたローターのリモコンで都の胎内で激しく動く
『ブヒィィィーーーッ!!』
激しく動くローターに都は歓喜の声を上げ首を激しく動かす
『イグッ!イグッ!イッジャゥゥゥゥーーーッ!!』
白眼を剥き身体がビクッと震えた瞬間、住職はローターのスイッチを切る
『イカせはしませんよ♪このまま中途半端な時間を永遠に続けて貰いますからね♪』
『そんな・・・殺生な・・・』
絶頂を迎える事が許されない悶々とした地獄が過ぎていった・・・
目の前で修行者達が犯され悶絶する姿に都は嘆願するが
『ダメです!!貴女には彼等が犯される様を眺めながら罰を受けて貰います!!』
住職の指示で僧侶達は人が2~3人入れる大きな透明な箱が用意される
『なっ!?何・・・するのん・・・?』
僧侶達は都を担ぎ上げると箱の中で大の字に寝かせ四角にある枷に手足を繋ぐ
『これから貴女はイク事なく身体をまさぐられる罰を受けて貰います!!』
すると僧侶達はバケツの中の物を木箱の中に入れてゆく
『ひっ!?ヒギィィィーーーッ!!止めてぇぇぇ~っ!!』
バケツに入っていたものは蛆虫やゲジゲジ等の昆虫類をはじめタコやウナギといったありとあらゆる生き物
それが箱一杯に満たされると首が出るよう穴が開いた透明な蓋が被され、外れ無い様釘が打たれる
『どうです?身体中這い廻る生き物の感触は?』
『アヒッ♪アヒッ♪いいっ!いいのぉぉぉ~っ!!』
『しかしここからが地獄ですよ♪』
荒縄の褌をしている都の穴等に入り込めない生き物は身体を這い廻るだけ、そんな最中
『オフッ!オフッ!ギヒィィィィーーーッ!!』
ドピュ!
ドピュ!
ドクドクドク・・・
目の前では四つん這いの修行者達が犯され中には悦楽な表情を浮かべ絶頂を迎える者が出始めている
『ヒィ!ヒィ!うちも・・・うちも犯してぇぇぇぇーーーっ!!』
巨根に犯される修行者達と自分の身体を這い廻る生き物を眺めているうちに物足りなさで発狂しそうになり始めだすと住職はリモコンを取り出しスイッチを入れる
ブブ・・・!
ブブブ・・・!
それは先程、住職に入れられたローターのリモコンで都の胎内で激しく動く
『ブヒィィィーーーッ!!』
激しく動くローターに都は歓喜の声を上げ首を激しく動かす
『イグッ!イグッ!イッジャゥゥゥゥーーーッ!!』
白眼を剥き身体がビクッと震えた瞬間、住職はローターのスイッチを切る
『イカせはしませんよ♪このまま中途半端な時間を永遠に続けて貰いますからね♪』
『そんな・・・殺生な・・・』
絶頂を迎える事が許されない悶々とした地獄が過ぎていった・・・