この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
色華短編集
第54章 都の巻 生贄
そして3日が経った
屈強な僧侶達が満足した為、ようやく修行者達が解放され、都も箱の中から出される
『いてぇぇぇぇ・・・』
『もう、許してくれ・・・』
修行者達は四つん這いのままアナルから血塗れのザーメンと汚物が滴り落ちる
『ウヒッ!アヒッ♪』
しかし都はイカされる事なく過ごした為、精神に異常をきたしたかに思われた
『壊れちゃいましたね・・・』
『これ位で壊れる様な人じゃないですけど・・・』
僧侶達が心配するなか住職は都の足を開き褌を外すと2穴を弄る
『ハウッ♪イクゥゥゥゥーーーッ!!』
プシャァァァァーーーッ!!
住職が軽く触れただけで都は身体を激しく震わせながら天高く潮を噴く
『やれやれ・・・やっぱり彼女には効果はなかったみたいですね・・・』
住職はため息をつくと都の尻を持ち上げると一気に挿入する
『オオオオオオチンポーーーッ!』
身体を仰け反らし激しく喘ぐ
『彼女はもう既に淫魔そのものです!これからの修行はいかに彼女を粛清するかに変えて行きましょう・・・』
そう言いながら腰を激しく動かし突き上げる
『アアンッ!ええの!久々のオチンポ!イグッ!イッチャゥゥゥゥーーーッ!!』
今までイカされる事の無かった都は解き放たれた様に喘ぎ狂う
『さぁ!皆さんも一緒に彼女を粛清しましょう!』
その言葉に他の僧侶達も都に群がる
『ええの!ええの!たくさんのオチンポ・・・さいこぉぉぉーーーっ』
両手にチンポを掴み口にも頬張りながら激しく悶える
『さぁ!貴女を極楽浄土へと導いて上げますよ!』
『ひてっ!ひてぇぇぇーーーッ!!』
住職の動きが激しくなりそれに合わせていっそう悶える
『ハァ!ハァ!貴方達も見てないで一緒にされたらどうです?』
横で未だのたうち回っている修行者達に声を掛けるが唸り声を上げるだけで動こうともしない
『せっかくの女なのにだらしのない・・・ウッ!!』
『イッジャゥゥゥゥーーーッ!!』
ドピュ!
ドピュ!
ドクドクドク・・・
プシャァァァァーーーッ!!
鼻で笑いながら住職は都と共に絶頂を迎えた・・・
屈強な僧侶達が満足した為、ようやく修行者達が解放され、都も箱の中から出される
『いてぇぇぇぇ・・・』
『もう、許してくれ・・・』
修行者達は四つん這いのままアナルから血塗れのザーメンと汚物が滴り落ちる
『ウヒッ!アヒッ♪』
しかし都はイカされる事なく過ごした為、精神に異常をきたしたかに思われた
『壊れちゃいましたね・・・』
『これ位で壊れる様な人じゃないですけど・・・』
僧侶達が心配するなか住職は都の足を開き褌を外すと2穴を弄る
『ハウッ♪イクゥゥゥゥーーーッ!!』
プシャァァァァーーーッ!!
住職が軽く触れただけで都は身体を激しく震わせながら天高く潮を噴く
『やれやれ・・・やっぱり彼女には効果はなかったみたいですね・・・』
住職はため息をつくと都の尻を持ち上げると一気に挿入する
『オオオオオオチンポーーーッ!』
身体を仰け反らし激しく喘ぐ
『彼女はもう既に淫魔そのものです!これからの修行はいかに彼女を粛清するかに変えて行きましょう・・・』
そう言いながら腰を激しく動かし突き上げる
『アアンッ!ええの!久々のオチンポ!イグッ!イッチャゥゥゥゥーーーッ!!』
今までイカされる事の無かった都は解き放たれた様に喘ぎ狂う
『さぁ!皆さんも一緒に彼女を粛清しましょう!』
その言葉に他の僧侶達も都に群がる
『ええの!ええの!たくさんのオチンポ・・・さいこぉぉぉーーーっ』
両手にチンポを掴み口にも頬張りながら激しく悶える
『さぁ!貴女を極楽浄土へと導いて上げますよ!』
『ひてっ!ひてぇぇぇーーーッ!!』
住職の動きが激しくなりそれに合わせていっそう悶える
『ハァ!ハァ!貴方達も見てないで一緒にされたらどうです?』
横で未だのたうち回っている修行者達に声を掛けるが唸り声を上げるだけで動こうともしない
『せっかくの女なのにだらしのない・・・ウッ!!』
『イッジャゥゥゥゥーーーッ!!』
ドピュ!
ドピュ!
ドクドクドク・・・
プシャァァァァーーーッ!!
鼻で笑いながら住職は都と共に絶頂を迎えた・・・