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色華短編集
第54章 都の巻 生贄
その頃、修行者達は・・・

『さっきの話、気になるなぁ』

『ああっ、しかしあのおばさんの身体、病みつきになるよなぁ!』

修行者達は都の身体を思いだしチンポを起たせる

『着いたぞ!』

お札を片手にお堂の中へと入ってゆくと

『あっ!ハァ~ン♪』

奥から聴こえる女の喘ぎ声に一同の足が止まる

『おい・・・』

『ああっ・・・』

修行者達は恐る恐る奥へと向かう

『アン!アン!ハァァァァ~ン♪』

柱の陰から中を覗くと、そこには袈裟がはだけた尼僧がオナニーに更けいっている

『おっ、おい、あれ・・・不自然じゃないか?』

『ああっ、確かに・・・』

都の事があった直後に出来すぎる位のシチュエーションに一同は戸惑う

『ハァ!ハァ!オチンポ・・・オチンポが欲しいのぉぉぉーーーッ!!』

プシャャャャャーーーッ!!

尼は大きく股を開き絶頂を迎えると辺りに潮を撒き散らす

『据膳は頂かなければいけないでしょう♪』

『そうだね♪きっと住職が俺たちの為に用意してくれたんでしょ♪』

一同は頷くと尼僧がいる部屋になだれ込む

『あっ!?貴方方は・・・!?』

慌てて袈裟で肌を隠すも修行者達は尼僧に飛び掛かり剥ぎ取る

『こんな所でオナニーなんていけない尼さんだねぇ~♪』

『あらあら♪オマンコこんなに濡らしやがって!』

『ハァァァァン♪』

尼のアソコに指を突っ込み掻き回す

『うるさいから黙らせようぜ!』

頭を掴み口にチンポを捩じ込む

『ングッ!ンン・・・』

『尼さん、なかなかいい舌使いだぜ!』

『じゃあ、俺は・・・』

股を開き一気にチンポを捩じ込む

『ン!ン!ンーーーッ♪』

身体を仰け反り歓喜の声を上げる

『たっぷりと可愛がってやるぜ!』

次々と修行者達は尼の身体を貪り犯してゆく

『へへッ♪こいつ自分から腰を振ってやがるぜ!』

『全くだ!チンポに吸い付くぜ!』

しかし、いくら犯しても尼は力尽きる事はなくむしろどんどんと修行者達に求めてくる

『こいつの性欲異常だぜ!』

『いいんじゃない♪あのおばさんもこれ位の性欲あったぜ♪』

初めはお気楽に考えていたがやがて、男の断末魔の悲鳴が響き渡る

『何だ!』

修行者達が尼を見るとそこには口の周りを真っ赤にしほくそ笑む姿があった・・・
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