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色華短編集
第55章 里美の巻 背徳姦
やがて里美の舌技に2人のチンポがそそり起つ

「あ~ん♪早くちょぉだぁ~い♪」

里美は尻を突き出し息子達にねだる

「じゃ兄貴!俺はアナルを犯すよ!」

「オーケー!」

兄は里美を抱き上げるとそのまま入れる

「ああ~んっ♪奥まで・・・奥まで当たるのぉぉぉ~っ!」

身体を仰け反り喘ぐ里美の後ろから弟がアナルを犯す

「ヒイッ!ヒィィィィーーーッ!」

自分の重みと突き上げる息子のチンポに再び激しく乱れる

「ったく!いつから親父の命日に息子のチンポでよがる母親になったんだろうな」

「兄貴!そう言うなよ、実際俺達も母さんの身体で満足してんだからさ♪」

「違いない!」

2人の動きはやがて早くなり絶頂を迎えそうになる

「ハァ!ハァ!母さん・・・イクよ!」

「俺もだよ!」

「アン♪アン♪来て!来てぇぇぇ~っ!」

ドピュ!ドピュ!

プシャァァァァーーーッ!

3人は同時に絶頂を迎えその場に座り込む

「ハァ!ハァ!しかし・・・」

「うん・・・」

「背徳感・・・半端ねぇな!」

「そうね・・・」

3人の目線の先には夫の写真が置かれている
しかしその後、幾度となく感じあった3人は仏間で川の字で寝そべる

「母さん・・・そろそろやろうか・・・」

「そうね・・・」

2人は里美を四つん這いにさせると尻を仏壇に向ける

「いくよ!」

ズッ!ズブズブズブ!

「アヒィィィィーーーッ!」

兄は片手に持ったキュウリをアナルに深々と突っ込むと里美の身体は喘ぎ声と共に仰け反る

「まだまだ!」

すると続けなすびをマンコに突っ込む

「ヒィィィィーーーッ!」

2穴に突っ込こまれ感じビクビクと震える里美

「これで親父も送れるね♪」

「お盆の間に命日なんて・・・丁度よかったな・・」

「ああっ・・・最後に仕上げた!」

線香に火を着けるとそれを尿道へと突っ込む

「イタヒッ!アツヒッ!でも!いいのぉぉぉぉーーーッ!」

「そろそろ行こうか・・・」

「そうだね」

3穴責めに更に喘ぐ里美を置いて兄弟は仏間を後にする

[あなた・・・息子達は立派に育っているわよ・・・]

3穴の異物に感じながら里美はぼんやりと夫の写真を見つめていた・・・

里美の巻 背徳姦 完
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