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色華短編集
第56章 僕(息子)の巻 童貞喪失
昔、僕が中学生の時のこと
オナニーを覚えた僕は毎日のように女性の身体を想像して抜いていました
当時、インターネット等なく見た事があるのは母である都とお風呂に入った時と道端に落ちていたエロ本を思い出してオナニーする日々を過ごしていた。

そんな夏のある日、学校が早く終わり昼過ぎに家に帰ったら、母が居間で昼寝をしていました。

起こすのも気が引けたので部屋に向かい宿題をしていたがしばらくして下から水の音が聴こえてきました。

[洗濯でもしているのかな・・・?]

丁度、喉も渇いたから下に降り居間に入った僕は驚いた

「ハゥッ!ハァァァァ~ンッ♪」

そこには縁側でタライに浸かった母の姿が
そして大きく股を開いてアソコに巨大なキュウリを出し入れしていました

「ハウッ!ハウッ!イクッ!いっちゃぅぅぅぅーーーっ!!」

次の瞬間、母の身体が仰け反り噴水の様にオシッコが噴き出ました

[母さん・・・!?]

衝撃的な光景を目の当たりにした僕は母の淫らな姿に釘付けになりながらも勃起したチンポをしごいていました

「ハァァァァ~ッ♪最高♪」

グッタリとタライにもたれ掛かった母は中にあったビールを開けるとアソコに突っ込んだキュウリをバリバリと食べだしました
母の股は開いたまま、黒々とした毛に覆われたアソコがパックリと開いていたまま

[ウッ!]

ドピュ!ドピュ!

そして僕はその姿をおかずに絶頂を迎えその場で射精してしまいました

[何か拭くもの!]

今を思えばそのまま部屋に戻りティッシュを持って来たらよかったのだけど混乱していた僕はたまたま近くにあった母のパンティを手に取るとすぐさまチンポと汚れた床を拭きました

[バレないかな・・・?]

少し落ち着いた僕は改めてパンティを広げるとアソコの部分が茶色の汚れが目に入りました

[これが母さんの・・・]

下り物とうん筋がベッタリ着いたパンティを鼻に当て匂いを嗅ぎました

[ああっ・・・これが母さんのアソコの匂い・・・]

萎えたチンポは再び大きくなってきたけど

ザバァ!

水音がして目をやるとタライから出ようとしている母の姿が目に入り僕は慌ててパンティを投げ出すと2階の自分の部屋に戻りました。
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