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色華短編集
第56章 僕(息子)の巻 童貞喪失
[これがマンコ!!]
間近に見るマンコに心臓の鼓動は激しく高鳴るのが解る
[どんな味だろう・・・]
舌を出し割れ目に添って舐めてみる
ペロッ・・・
ビクッ!
一瞬、母の身体は震えたがまた動かなくなったのでそのまま舐め続ける
[しょっぱくて・・・オシッコの味がする・・・]
そして陰毛の間から見え隠れするクリトリスを見つける
[これは、なんだろう?]
指で弾いた瞬間、母の身体が激しく震える
[ヤバッ!]
僕の身体は硬直ししばらく様子を見る
[ここは感じる所なんだな・・・]
冷や汗をかきながら再び股ぐらに顔を埋める
[あぶない、あぶない・・・でも・・・ドキドキするわぁ~♪]
クリ弄りに反応してしまった都も焦ってしまったがこの状況を楽しんでいる
[これからどうするんやろ・・・?]
指や舌を使い観察をしていた息子はやがて身体を起こす
[もう、我慢出来ないよ!]
間近でマンコを見ていた僕の理性はついに飛んでしまった
[母ちゃん!ごめん・・・]
そそり起つチンポをマンコにあてがうとゆっくり挿入する
[来たわぁぁぁーーっ♪]
都は心の中で歓喜の声を上げる
[母ちゃんの・・・マンコ、ヌルヌルして・・・気持ちいい・・・]
僕はぎこちないながらも腰を動かし母のマンコを突き上げる
[もう・・・我慢できひん!]
都は目を開ける
「何してんの!?」
僕は目を覚ました母に驚き身体が硬直、絶対に叱られると覚悟していましたが、
「女の身体に興味あるんやろ?」
と思わぬ言葉が返ってきたのでうなずきました。
「そういう年頃になったんやね」
と言って僕を抱き寄せると
「オッパイも舐めて・・・」
その言葉に無我夢中でオッパイを貪り腰を振りました
「もう、しょうがない子やね♪」
と言いながら頭をなでながら喘ぎました
母ちゃんの中は、すごく暖かくてヌルヌル、オナニー以上気持ちよさ
後日談になるけど、オナニーの後じゃない時は入れた途端に射精してしまうほどでした
「ハァ!ハァ!母ちゃん!出そうだよ!」
「いいわよ!中に沢山だして!うちもイキそうよ!」
「イクよ!母ちゃん!」
「ええで!うちもイクゥゥゥーーーッ!」
ドピュ!ドピュ!ドピュ!
プシャァァァァーーーッ!
次の瞬間、母の中に射精、母も身体を震わせ絶頂を迎えた
間近に見るマンコに心臓の鼓動は激しく高鳴るのが解る
[どんな味だろう・・・]
舌を出し割れ目に添って舐めてみる
ペロッ・・・
ビクッ!
一瞬、母の身体は震えたがまた動かなくなったのでそのまま舐め続ける
[しょっぱくて・・・オシッコの味がする・・・]
そして陰毛の間から見え隠れするクリトリスを見つける
[これは、なんだろう?]
指で弾いた瞬間、母の身体が激しく震える
[ヤバッ!]
僕の身体は硬直ししばらく様子を見る
[ここは感じる所なんだな・・・]
冷や汗をかきながら再び股ぐらに顔を埋める
[あぶない、あぶない・・・でも・・・ドキドキするわぁ~♪]
クリ弄りに反応してしまった都も焦ってしまったがこの状況を楽しんでいる
[これからどうするんやろ・・・?]
指や舌を使い観察をしていた息子はやがて身体を起こす
[もう、我慢出来ないよ!]
間近でマンコを見ていた僕の理性はついに飛んでしまった
[母ちゃん!ごめん・・・]
そそり起つチンポをマンコにあてがうとゆっくり挿入する
[来たわぁぁぁーーっ♪]
都は心の中で歓喜の声を上げる
[母ちゃんの・・・マンコ、ヌルヌルして・・・気持ちいい・・・]
僕はぎこちないながらも腰を動かし母のマンコを突き上げる
[もう・・・我慢できひん!]
都は目を開ける
「何してんの!?」
僕は目を覚ました母に驚き身体が硬直、絶対に叱られると覚悟していましたが、
「女の身体に興味あるんやろ?」
と思わぬ言葉が返ってきたのでうなずきました。
「そういう年頃になったんやね」
と言って僕を抱き寄せると
「オッパイも舐めて・・・」
その言葉に無我夢中でオッパイを貪り腰を振りました
「もう、しょうがない子やね♪」
と言いながら頭をなでながら喘ぎました
母ちゃんの中は、すごく暖かくてヌルヌル、オナニー以上気持ちよさ
後日談になるけど、オナニーの後じゃない時は入れた途端に射精してしまうほどでした
「ハァ!ハァ!母ちゃん!出そうだよ!」
「いいわよ!中に沢山だして!うちもイキそうよ!」
「イクよ!母ちゃん!」
「ええで!うちもイクゥゥゥーーーッ!」
ドピュ!ドピュ!ドピュ!
プシャァァァァーーーッ!
次の瞬間、母の中に射精、母も身体を震わせ絶頂を迎えた