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色華短編集
第56章 僕(息子)の巻 童貞喪失
射精後、母の余韻に浸る姿を眺めていたが
「よっこらしょ・・・」
突然、身体を起こしたかと思うと四つん這いになると汚れた床を拭き始める
[やべぇ!]
息子は慌てて自分のパンツで床に放たれたザーメンを様子を窺いながら拭く
[母ちゃん・・・すげぇ・・・]
四つん這いの母は尻を息子の方に向け終始濡れたマンコを晒している
[ウッ!また・・・イキそう・・・]
再び勃起したチンポを握り激しく扱きそんな姿を三面鏡越しに眺める
[母さんのアソコで感じてくれるなんてうれしいなぁ~♪]
調子に乗った都は床を拭き終わるとタンスを物色する
[今日はこれでいこ・・・]
タンスから息子のチンポと同じ位のバイブを取り出し寝転がる
ピチャッ・・・
クチャッ・・・
バイブをしゃぶりながら息子に見えるようにクリを弄り肉ヒダをなぞる
そしてバイブをアソコにあてがうとゆっくりと挿入する
「ハゥッ!アアーーーンッ♪」
腰を震わせながら激しくバイブを出し入れさせる
[ああっ!母ちゃん!]
チンポを扱く手は激しくなり絶頂を迎えそうになる
「ハゥッ!イクッ!イクゥゥゥーーーッ!」
プシャァァァァーーーッ!
[母ちゃん!!]
ドピュ!ドピュ!
母の身体は激しく震え絶頂を迎えると同時に息子も絶頂を迎える
[ハァ!ハァ!ハァ!]
立て続けに射精した息子は息を荒げながらもビクビク震える母の姿を眺めていたがやがて母が動かなくなる事に気付く
[どうしたんだろ・・・?]
恐る恐る母に近付く
「ZZZ・・・」
そこにはイキ疲れたのか寝息をたて眠る母の姿があった
[もしかしてチャンス!?]
僕は恐る恐る母の乳首を舐めてみる
ビクッ!
舌に反応したのか一瞬母の身体がビクッと震える
[起きた!?]
一瞬たじろぐが再び寝息をたてる母の身体に触れるが反応はない
[大丈夫・・・みたいだな・・・]
再び母の胸にしゃぶりつくと身体中を舐めまくる
[ハァ!ハァ!息子の・・・舌が・・・身体中に・・・]
寝た振りをしている都は必死に耐える
[いよいよ、アソコだ・・・]
胸や身体を堪能すると次は大きく開かれた股ぐらを覗き込む
[すげぇ・・・]
マンコには未だにバイブが深々と突き刺さっていたが絶妙なタイミングでバイブが抜け落ち生々しいマンコが僕の眼前に広がった・・・
「よっこらしょ・・・」
突然、身体を起こしたかと思うと四つん這いになると汚れた床を拭き始める
[やべぇ!]
息子は慌てて自分のパンツで床に放たれたザーメンを様子を窺いながら拭く
[母ちゃん・・・すげぇ・・・]
四つん這いの母は尻を息子の方に向け終始濡れたマンコを晒している
[ウッ!また・・・イキそう・・・]
再び勃起したチンポを握り激しく扱きそんな姿を三面鏡越しに眺める
[母さんのアソコで感じてくれるなんてうれしいなぁ~♪]
調子に乗った都は床を拭き終わるとタンスを物色する
[今日はこれでいこ・・・]
タンスから息子のチンポと同じ位のバイブを取り出し寝転がる
ピチャッ・・・
クチャッ・・・
バイブをしゃぶりながら息子に見えるようにクリを弄り肉ヒダをなぞる
そしてバイブをアソコにあてがうとゆっくりと挿入する
「ハゥッ!アアーーーンッ♪」
腰を震わせながら激しくバイブを出し入れさせる
[ああっ!母ちゃん!]
チンポを扱く手は激しくなり絶頂を迎えそうになる
「ハゥッ!イクッ!イクゥゥゥーーーッ!」
プシャァァァァーーーッ!
[母ちゃん!!]
ドピュ!ドピュ!
母の身体は激しく震え絶頂を迎えると同時に息子も絶頂を迎える
[ハァ!ハァ!ハァ!]
立て続けに射精した息子は息を荒げながらもビクビク震える母の姿を眺めていたがやがて母が動かなくなる事に気付く
[どうしたんだろ・・・?]
恐る恐る母に近付く
「ZZZ・・・」
そこにはイキ疲れたのか寝息をたて眠る母の姿があった
[もしかしてチャンス!?]
僕は恐る恐る母の乳首を舐めてみる
ビクッ!
舌に反応したのか一瞬母の身体がビクッと震える
[起きた!?]
一瞬たじろぐが再び寝息をたてる母の身体に触れるが反応はない
[大丈夫・・・みたいだな・・・]
再び母の胸にしゃぶりつくと身体中を舐めまくる
[ハァ!ハァ!息子の・・・舌が・・・身体中に・・・]
寝た振りをしている都は必死に耐える
[いよいよ、アソコだ・・・]
胸や身体を堪能すると次は大きく開かれた股ぐらを覗き込む
[すげぇ・・・]
マンコには未だにバイブが深々と突き刺さっていたが絶妙なタイミングでバイブが抜け落ち生々しいマンコが僕の眼前に広がった・・・