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色華短編集
第8章 詩乃、綾乃の巻 淫欲旅行2
『ああん〜♪いいわぁ〜♪』

求め始めた詩乃の拘束がほどかれると自らデカマラにしゃぶりつく

『早くちょうだい〜♪』

尻を突きだしチンポをねだるとリーダー格の男が尻を掴み濡れた秘部にデカマラをあてがう

『アンッ♪早くぅぅぅぅ~っ♪』

少し腰を動かしただけでみるみるうちにマンコに呑み込まれていく

『ああん〜♪いいわぁ〜♪』

突かれる度に体を仰け反らせよがり狂う
リーダー格の男がイクと別のデカマラが詩乃を犯しだす

『もっと!もっと!ちょうだい~っ♪』

いつしか騎乗位になり串刺し状態の詩乃
両手にはペニスを握り口一杯に頬張っている

『イグッ!いっちゃう〜♪』

盛大に潮と母乳を噴き出し絶頂を迎える
もはや美熟女の面影はなく肉棒によがり狂う牝と化していた

『オチンポ♪オチンポ♪』

全身ザーメンまみれで何度も絶頂を迎える中、突如嗚咽に近い悲鳴をあげ始め動きが止まる

『あが・・・あがあが・・・』

肉が裂ける様な音と共にアナルをデカマラが犯して行く

『お尻・・・裂けちゃう・・・・♪』

白眼を剥き涎を垂らしながら痛みと悦楽に酔いしれる

そしてその横で綾乃は恐怖におののきながらも黒人達の愛撫に声を出す

『あん♪あ、あ・・・♪』

手足を捩って抵抗はしているものの体は正直で秘部からは淫汁がとどめなく溢れだす

『ソ・ロ・ソ・ロ・イ・ク・ゼ!』

1人が綾乃の足を掴み開くとデカマラを秘部にあてがう

『イヤッ!やめて!!』

性に餓えた詩乃とは違い綾乃は旦那しか経験がない

『いっ!痛い!!』

デカマラが綾乃のマンコを押し広げ入りだす

『イヤァァァァァーーーッ!!』

ブチブチブチ!!

何かが裂ける様な音と共に綾乃のマンコにデカマラが深々と入れられる
旦那以外のチンポを入れられショックで半狂乱になるが快楽に溺れるのに時間は掛からなかった

『なに・・・これ・・♪メチャメチャいいのぉぉぉ〜♪』

『ウォォォォォォォーーーッ!!』

入れた黒人は強烈な締め付けに歓喜
更に力強く突き上げると綾乃は狂った様によがりだす

『アヘッ♪アヘッ♪赤ちゃん・・・産まれちゃう〜♪』

自ら腰を振り何度も絶頂を迎える中、次々と犯してくるデカマラに酔いしれた
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