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色華短編集
第8章 詩乃、綾乃の巻 淫欲旅行2
草原で目隠しをされ、後ろ手に縛られた詩乃と綾乃が椅子に座っている
『・・・!』
目を覚ました詩乃は状況が掴めず体を動かすが足が椅子に固定され身動きが取れない
『何!なんなの!?』
もがく詩乃の声に綾乃も目を覚ます
『ママ・・・近くにいるの?』
綾乃も詩乃同様、椅子に固定され身動きが取れない
すると覆面を被った男達が現れ詩乃達を取り囲むと首輪を着け、足の拘束をほどく
[何!?何が起こるの!?]
不安をよそに準備が終わると2人の前に立った男達が力任せにロープを引き上げる
『・・・!?』
ロープは割れ目に食い込み2人はロープに持ち上げらる様に立ち上がる
『ああ〜ん♪食い込んじゃう・・・』
食い込みに耐えきれず爪先立ちになるとロープが前後に動かされだす
ロープに着いたコブがクリや秘部を刺激する
『はぁ・・・ん・・・♪』
気持ち良さから足の力が抜けるとロープが割れ目に食い込む
しばらくロープ責めにされた後、首輪に着けられていた紐が引かれ歩きだす
『ダメ!いっちゃう♪』
『ダメェ〜ッ♪』
詩乃と綾乃は移動する事で増した快感に歩きながら何度も絶頂を迎えるがしばらく歩くと木造の小屋に到着する
ようやく股ロープから解放されるとその場に座り込むが休む暇もなく両腕を掴まれると小屋の中に連れて行かれる
[次は何があるのかしら…]
期待に胸を膨らませる詩乃に対し綾乃は恐怖に駈られる
小屋に入る前、目隠しが外され頭と鼻に何か着けられ耳栓がされると麻の袋が被せられる
中に入り藁が敷かれた部屋を進むと木の台が置かれており、その前で立ち止まると膝まずかされ、台の上に手と首が乗せられる
ガシャン!
上から木の枠が置かれ、2人の姿はまるでギロチン台に掛けられる前の姿の様
すると垂れ下がった乳房の下に透明な水槽が置かれる
カシャカシャ・・・
水槽の中には無数の蟹が入っており乳房の回りを蠢き挟みだす
『ああん♪』
『感じちゃう・・・』
見えない何かに恐怖しながらも気持ち良さに声が出る
すると2人の秘部に何か塗られると部屋の扉が開けられた・・・
『・・・!』
目を覚ました詩乃は状況が掴めず体を動かすが足が椅子に固定され身動きが取れない
『何!なんなの!?』
もがく詩乃の声に綾乃も目を覚ます
『ママ・・・近くにいるの?』
綾乃も詩乃同様、椅子に固定され身動きが取れない
すると覆面を被った男達が現れ詩乃達を取り囲むと首輪を着け、足の拘束をほどく
[何!?何が起こるの!?]
不安をよそに準備が終わると2人の前に立った男達が力任せにロープを引き上げる
『・・・!?』
ロープは割れ目に食い込み2人はロープに持ち上げらる様に立ち上がる
『ああ〜ん♪食い込んじゃう・・・』
食い込みに耐えきれず爪先立ちになるとロープが前後に動かされだす
ロープに着いたコブがクリや秘部を刺激する
『はぁ・・・ん・・・♪』
気持ち良さから足の力が抜けるとロープが割れ目に食い込む
しばらくロープ責めにされた後、首輪に着けられていた紐が引かれ歩きだす
『ダメ!いっちゃう♪』
『ダメェ〜ッ♪』
詩乃と綾乃は移動する事で増した快感に歩きながら何度も絶頂を迎えるがしばらく歩くと木造の小屋に到着する
ようやく股ロープから解放されるとその場に座り込むが休む暇もなく両腕を掴まれると小屋の中に連れて行かれる
[次は何があるのかしら…]
期待に胸を膨らませる詩乃に対し綾乃は恐怖に駈られる
小屋に入る前、目隠しが外され頭と鼻に何か着けられ耳栓がされると麻の袋が被せられる
中に入り藁が敷かれた部屋を進むと木の台が置かれており、その前で立ち止まると膝まずかされ、台の上に手と首が乗せられる
ガシャン!
上から木の枠が置かれ、2人の姿はまるでギロチン台に掛けられる前の姿の様
すると垂れ下がった乳房の下に透明な水槽が置かれる
カシャカシャ・・・
水槽の中には無数の蟹が入っており乳房の回りを蠢き挟みだす
『ああん♪』
『感じちゃう・・・』
見えない何かに恐怖しながらも気持ち良さに声が出る
すると2人の秘部に何か塗られると部屋の扉が開けられた・・・