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色華短編集
第8章 詩乃、綾乃の巻 淫欲旅行2
入って来たのは無数の豚だった
豚は一目散に2人の尻を目掛けてやって来ると2人の尻の臭いを嗅ぎ始める

『ああん♪なんなの?』

豚の鼻が淫部を擦り辺りを舐める

『感じるぅ〜』

『激しいのォ〜♪』

しばらく貪っていたが本能的にそれが生殖器と直感したのだろう
それぞれの背中に前足を乗せると捻れたペニスが2人の秘部を犯し始めたす

『このオチンポォ、すごぉ〜い!』

『グイグイ突き上げるのぉ〜』

豚に突き上げられ感じる2人
豚達は放出すると自然と次々に入れ替わる
すると麻の袋が取られ目の前にディスプレイが置かれた
そこには豚耳と豚鼻が着けられた自分達が豚と蟹に犯されている姿がライブで写し出される

『イャァァァァァッ!!』

綾乃は絶叫しながら体を震わせ

『最高よぉォォォ〜♪』

詩乃は歓喜の悲鳴をあげ一層燃え上がる
それを本能的に察した豚はより一層盛りだす

ブヒーッ!

ブヒーッ!

ブヒーッ!

次々と2人の中に豚の精液が注がれる

『アヘッ♪アヘッ♪アハハッ♪』

綾乃は狂いだし

『ネジレチンポ最高よぉぉぉぉぉぉ〜♪


詩乃よがり狂う

やがて絶頂の中、気を失っう2人

全ての性欲を吐き出した豚は別の部屋に連れていかれた

2人は白眼を剥きだらしなく開いた口からは涎が垂れ流れ
パックリ開いた秘部からは豚の精液がとどめなく溢れだしていた・・・
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