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第8章 詩乃、綾乃の巻 淫欲旅行２

シーンが変わり
詩乃と綾乃は布団に寝かされていた
アラームが鳴り目を覚ます２人
泥塗れの体は綺麗になっていたが布団には精液の染みが出来ている
しばらく辺りを見回していたが

『お風呂入ろっか・・・』

『そうね・・・ママ・・・』

２人は立ち上がると浴衣も着ずに大浴場に向かう

いつの間にか普通の旅館に戻っており一般客の姿が見える

股から精液を垂らしながら歩いている２人の姿に女性客は軽蔑の眼差しで眺め、男性客はニヤニヤしながら眺めている

《露天混浴大浴場》

と暖簾が上げられていた場所は

《男湯》

の暖簾に変わっていたが構わず入って行く
２人の姿に男性客は最初は戸惑っていたが堂々と股を開き体を洗う姿等を見て徐々に取り囲み体を触り始めだす
２人は顔を見合わせると四つん這いになり尻を叩き出す
豚や黒人に犯された秘部とアナルはパックリ開き精液が垂れ流れ落ちる

『一杯感じさせてね・・・』

その言葉と共に男達は２人に襲いかかりだす
口にチンポを捩じ込まれ胸は乱暴に揉まれ容赦なくチンポが２つの穴に入れられる

『いいわぁ〜♪』

『豚さんに負けないくらい犯してねぇ〜♪』

そこでディスクは終了した・・・