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色華短編集
第8章 詩乃、綾乃の巻 淫欲旅行2
次の日、知り合いの養豚場になつえと都はいた

『それじぁ、なつえさん、都さん、1週間よろしくお願いしますね』

深々と頭を下げ牧場主夫妻は車を出す

夫妻を見送り2人は豚舎の方に向かおうとした矢先、入れ違いで1台の車がやって来る

『主さんが言っていたもう2人のアルバイトかしら?』

2人の前に車を止め窓を開けると

『すみません・・・今日からアルバイトで来た者ですが・・・』

中から顔を出したのは見覚えのある女性

『あっ!あなたは!!』

顔を出したのは詩乃で助手席には綾乃も座っている

驚く2人に詩乃は

『遅くなってすみません、○○養豚場ってここですよね?』

都となつえはニヤニヤしながら

『ええ・・・ここよ・・・あなた達の事は聞いているわ♪』

『よろしくね♪』

おもむろに都となつえは服を脱ぎ始めだす
詩乃と綾乃も察したのか車を降りて服を脱ぎだすと

『さぁ・・・みんなで豚さん達と楽しみましょ♪』

全裸になった4人は体を上気させ淫汁を垂れ流しがら豚舎に向かう

『ングッ!ングッ!豚さんのおチンポ・・・おいしいわぁ〜♪』

『ネジレチンポもっとちょうだい〜♪』

『子豚さん!もっと乳首を噛んでぇぇ〜♪』

『いっ!いいのぉぉぉ!お尻の穴も犯してぇぇ〜!』

4人は豚舎での仕事をこなしながらも肉欲の日々を過ごしていた

詩乃と綾乃はお腹の子を気遣ってか四つん這いで犯されながら子豚達に乳房を貪られ

都となつえは寝そべり正常位で犯されながら、豚の尻を掴み捻れたチンポをしゃぶり、乳房は子豚達に貪らさせている

豚達もこの4人が自分達の性欲を満たしてくれる事を知り、正確に秘部に挿入しフェラにも素直に応じた

『沢山注いでぇぇぇ〜!』

『濃い〜の!もっと飲ませて〜っ!』

『お尻!裂けちゃう〜♪』

『ダメェ〜ッ!赤ちゃん産まれちゃう〜っ♪』

それぞれが絶頂を迎えるが責めは止むことはなく

6日目が終わろうとした頃、ようやく豚達の性欲は落ち着いた

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