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色華短編集
第9章 めぐみの巻 宅配巡り
〜数時間後〜
『ハウッ♪ハウッ♪ハァァァ〜ン♪』
めぐみはさっきの宅配人の部屋で腰を振っていた
『ああ♪凄く・・・いいです!!』
『あなたの、オチンポ・・・いいわぁ〜♪』
身体を仰け反らせ下腹部に力を入れる
『うっ!!おお・・・』
『私も・・・イッチャゥゥゥ〜ッ!!』
動きが激しくなりお互い絶頂を迎える
『ハァ!ハァ!めぐみさん・・・よかったよ!』
『ハァ!ハァ!お腹・・・いっぱいだよ♪』
力が抜けお互い余韻に浸っていると
ピンポ〜ン♪
玄関のチャイムが鳴る
『は〜い♪』
めぐみはゆっくりと立ち上がる
『めぐみさん・・・僕が行くよ・・・』
宅配人が立ち上がろうとすると
『ゆっくりしてて♪』
ニコッと笑うと一糸纏わぬ姿で歩き出す
[さて、次はどんな子かな♪]
心を踊らせながらめぐみは玄関にむかった・・・
めぐみの巻 宅配巡り 完
『ハウッ♪ハウッ♪ハァァァ〜ン♪』
めぐみはさっきの宅配人の部屋で腰を振っていた
『ああ♪凄く・・・いいです!!』
『あなたの、オチンポ・・・いいわぁ〜♪』
身体を仰け反らせ下腹部に力を入れる
『うっ!!おお・・・』
『私も・・・イッチャゥゥゥ〜ッ!!』
動きが激しくなりお互い絶頂を迎える
『ハァ!ハァ!めぐみさん・・・よかったよ!』
『ハァ!ハァ!お腹・・・いっぱいだよ♪』
力が抜けお互い余韻に浸っていると
ピンポ〜ン♪
玄関のチャイムが鳴る
『は〜い♪』
めぐみはゆっくりと立ち上がる
『めぐみさん・・・僕が行くよ・・・』
宅配人が立ち上がろうとすると
『ゆっくりしてて♪』
ニコッと笑うと一糸纏わぬ姿で歩き出す
[さて、次はどんな子かな♪]
心を踊らせながらめぐみは玄関にむかった・・・
めぐみの巻 宅配巡り 完