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色華短編集
第10章 澪(レイ)の巻 かんちょう
『え〜ん!梨々香先生〜っ!!』
愛美が泣きながら梨々香に駆け寄る
『どうしたの?』
頭を撫でながら前に屈んだ瞬間、アナルに何かが突き刺さる
ズッ!
ズブ!
『あひっ♪』
後ろから忍び寄った澪(レイ)に指を突き立てられ固まる梨々香
『愛美!よくやったわ!』
ニヤニヤ笑いながら指を動か更に奥まで入れて行く
『先生、どうかしら?』
『やめて・・・澪ちゃん・・・』
梨々香は止める様に嘆願するが
『澪(レイ)様でしょ!』
梨々香の言葉に澪(レイ)は更に奥まで指を入れる
メリッ!
メリッ!
『ハウッ!やっ、やめて!澪(レイ)様』
身体中震わせて嘆願するが
『もっと!!でしょ!!雌豚!!』
入れた指を激しく動かし中を掻き回す
『やっ!アヘッ♪めてぇぇぇ♪』
激しい責めに膝から崩れる
[アナルの中でパンツと指が・・・擦れて・・・気持ちいい・・・♪]
『先生♪気持ちいいんでしょ♪』
目の前では愛美がニヤニヤしながら梨々香の顔を覗き込む
『これ以上は・・・』
涙目になりながら梨々香は止める様に頼む
『うちに止められる訳ないやん♪』
そう言うと梨々香のアソコを弄り始める
『どこまで耐えられるかな?』
澪(レイ)だけでなく愛美にまで責められ梨々香は絶頂を迎えそうになる
[ダメッ!ここではイッちゃダメ!!]
自分に言い聞かせるが
『めっちゃ感じてるやん♪』
『さすが雌豚ね♪』
『お願い・・♪します・・・堪忍して・・♪』
しかし2人の責めに梨々香は耐えきれず絶頂を迎える
ビクッ!!
ビクッ!!
プシャャャャ〜ッ!!
潮を噴きジャージに染みが広がる
『あ〜あ、いっちゃった・・・』
『ほんと、いけない雌豚・・♪お仕置きが必要ね♪』
澪(レイ)はニヤッと笑うと指を激しく動かす
『ダメッ!やめてっ!』
澪(レイ)に直腸マッサージを施され梨々香は便意に襲われる
『さぁ!醜態を晒すのよ!』
指を抜いた瞬間、ジャージが大音響と共に膨れ上がる
ブリッ!!
ブリッ!!
ブリブリブリッ!!
『らめぇぇぇ~っ♪』
悦楽な表情で崩れ落ちる梨々香
ここぞとばかりに澪(レイ)が大声を出す
『先生がお漏らししちゃったぁ〜♪』
その言葉に周りにいた先生や園児が集まり始めた・・・
澪(レイ)の巻 かんちょう 完
愛美が泣きながら梨々香に駆け寄る
『どうしたの?』
頭を撫でながら前に屈んだ瞬間、アナルに何かが突き刺さる
ズッ!
ズブ!
『あひっ♪』
後ろから忍び寄った澪(レイ)に指を突き立てられ固まる梨々香
『愛美!よくやったわ!』
ニヤニヤ笑いながら指を動か更に奥まで入れて行く
『先生、どうかしら?』
『やめて・・・澪ちゃん・・・』
梨々香は止める様に嘆願するが
『澪(レイ)様でしょ!』
梨々香の言葉に澪(レイ)は更に奥まで指を入れる
メリッ!
メリッ!
『ハウッ!やっ、やめて!澪(レイ)様』
身体中震わせて嘆願するが
『もっと!!でしょ!!雌豚!!』
入れた指を激しく動かし中を掻き回す
『やっ!アヘッ♪めてぇぇぇ♪』
激しい責めに膝から崩れる
[アナルの中でパンツと指が・・・擦れて・・・気持ちいい・・・♪]
『先生♪気持ちいいんでしょ♪』
目の前では愛美がニヤニヤしながら梨々香の顔を覗き込む
『これ以上は・・・』
涙目になりながら梨々香は止める様に頼む
『うちに止められる訳ないやん♪』
そう言うと梨々香のアソコを弄り始める
『どこまで耐えられるかな?』
澪(レイ)だけでなく愛美にまで責められ梨々香は絶頂を迎えそうになる
[ダメッ!ここではイッちゃダメ!!]
自分に言い聞かせるが
『めっちゃ感じてるやん♪』
『さすが雌豚ね♪』
『お願い・・♪します・・・堪忍して・・♪』
しかし2人の責めに梨々香は耐えきれず絶頂を迎える
ビクッ!!
ビクッ!!
プシャャャャ〜ッ!!
潮を噴きジャージに染みが広がる
『あ〜あ、いっちゃった・・・』
『ほんと、いけない雌豚・・♪お仕置きが必要ね♪』
澪(レイ)はニヤッと笑うと指を激しく動かす
『ダメッ!やめてっ!』
澪(レイ)に直腸マッサージを施され梨々香は便意に襲われる
『さぁ!醜態を晒すのよ!』
指を抜いた瞬間、ジャージが大音響と共に膨れ上がる
ブリッ!!
ブリッ!!
ブリブリブリッ!!
『らめぇぇぇ~っ♪』
悦楽な表情で崩れ落ちる梨々香
ここぞとばかりに澪(レイ)が大声を出す
『先生がお漏らししちゃったぁ〜♪』
その言葉に周りにいた先生や園児が集まり始めた・・・
澪(レイ)の巻 かんちょう 完