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色華短編集
第13章 都の巻 独身寮
『数年ぶりやなぁ・・・』
築数十年もあろう建物の前に立つ都
ここは数年前、上京した息子が住む会社の寮だ
今日は用事と様子見がてらにここに来たのだ
『母ちゃん!久しぶり!!』
玄関に入ると息子が出迎えてくれ、1泊することを伝えていたので挨拶もそこそこに中を案内してもらう
中は全部で10部屋
キッチン、トイレ、風呂は共同
簡単に説明を済ませると部屋に向かった
少し散らかった部屋でお茶を飲みながら久しぶりの再開に話も弾む
すると息子の携帯がなりしばらく話した後
『母ちゃん、ごめん・・・会社から呼び出しだわ・・・』
そう言うと息子は身支度を済ませ
『朝には戻れると思うしくつろいどって・・・』
と言い部屋を後にする
息子が居なくなり途方にくれるが
『部屋の片付けでもしよか・・・』
散らかった部屋の掃除を始めるだす
洗濯物や雑誌、ゲーム等を片付け、掃除機を掛けていると
[・・・!]
ベッドの下から大量のエロ本が姿を現す
[男の子やもんね・・・]
そう思いながらもエロ本を手に取りページをめくる
【義母○○46歳】
タイトルの下には都と同じ位の体型の熟女が淫らなポーズをとっている
『ゴクッ・・・』
ペラッ・・・
ページをめくって行くにつれ食い込んだ下着丸出しで四つん這いになったり、全裸でバイブを舐めたりと過激になっていく
[あの子ったら・・・]
無意識に都の手はアソコを弄り始める
クチュ・・・
クチュ・・・
『ハァン♪アアン・・・♪』
写真の熟女と自分を重ねクリや乳首を弄る
『オゥッ!オゥッ!』
次第に息が荒くなり服を脱ぎだす
グチュ!
クチュ!
クチュ!
全裸になり足を開くと指を激しく動かし身体を仰け反らせると
『イクッ!いっちゃう〜っ♪』
プシャャャャャ~ッ!!
身体がビクンビクンと震え潮を噴き絶頂を迎えた…
[ハァ!ハァ!汚れたシーツ・・・洗濯しなきゃ・・・]
しかしまだまだ物足りず再びオナニーに更けていった・・・
築数十年もあろう建物の前に立つ都
ここは数年前、上京した息子が住む会社の寮だ
今日は用事と様子見がてらにここに来たのだ
『母ちゃん!久しぶり!!』
玄関に入ると息子が出迎えてくれ、1泊することを伝えていたので挨拶もそこそこに中を案内してもらう
中は全部で10部屋
キッチン、トイレ、風呂は共同
簡単に説明を済ませると部屋に向かった
少し散らかった部屋でお茶を飲みながら久しぶりの再開に話も弾む
すると息子の携帯がなりしばらく話した後
『母ちゃん、ごめん・・・会社から呼び出しだわ・・・』
そう言うと息子は身支度を済ませ
『朝には戻れると思うしくつろいどって・・・』
と言い部屋を後にする
息子が居なくなり途方にくれるが
『部屋の片付けでもしよか・・・』
散らかった部屋の掃除を始めるだす
洗濯物や雑誌、ゲーム等を片付け、掃除機を掛けていると
[・・・!]
ベッドの下から大量のエロ本が姿を現す
[男の子やもんね・・・]
そう思いながらもエロ本を手に取りページをめくる
【義母○○46歳】
タイトルの下には都と同じ位の体型の熟女が淫らなポーズをとっている
『ゴクッ・・・』
ペラッ・・・
ページをめくって行くにつれ食い込んだ下着丸出しで四つん這いになったり、全裸でバイブを舐めたりと過激になっていく
[あの子ったら・・・]
無意識に都の手はアソコを弄り始める
クチュ・・・
クチュ・・・
『ハァン♪アアン・・・♪』
写真の熟女と自分を重ねクリや乳首を弄る
『オゥッ!オゥッ!』
次第に息が荒くなり服を脱ぎだす
グチュ!
クチュ!
クチュ!
全裸になり足を開くと指を激しく動かし身体を仰け反らせると
『イクッ!いっちゃう〜っ♪』
プシャャャャャ~ッ!!
身体がビクンビクンと震え潮を噴き絶頂を迎えた…
[ハァ!ハァ!汚れたシーツ・・・洗濯しなきゃ・・・]
しかしまだまだ物足りず再びオナニーに更けていった・・・