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色華短編集
第13章 都の巻 独身寮

『洗濯済んだら風俗にでも行こうぜ〜』
『そうだな』
息子の部屋の隣に住むAとBが洗濯物を持って廊下に出ると息子の部屋から声が聴こえる
『ハウ!ハウ!ハァン〜ッ♪』
『イクッ!イクッ!いっちゃう〜ッ♪』
何事かと耳を澄ませると息子の部屋からしている
『息子の奴、昼間っからデリでも頼んだんかな?』
『ちょっと覗いて見ようぜ』
AとBが扉を少し開け中を覗くとそこには全裸の都がオナニーに更けっている最中だった
『アアン!アアン!』
獣の様な喘ぎ声と共にムッチリとした身体が激しく動く
『イクッ!イクゥゥゥゥッ!』
黒々としたマンコがパックリと開き潮が噴きだす
『ハァ!ハァ!』
絶頂を迎えグッタリとしたかと思うと再び指がマンコを弄る
『そういや息子の奴、今日母親が来るって言ってたな・・・』
『ああっ・・・』
しばらく見いっていたが、都がオナニーを済ませ身なりを治し、後片付けを始めたのでゆっくりドアを閉めた
『凄かったな・・・』
『ああっ・・・息子のかぁちゃんすげえな・・・』
2人は都の行為に衝撃を受けながら洗濯場に向かった
『そうだな』
息子の部屋の隣に住むAとBが洗濯物を持って廊下に出ると息子の部屋から声が聴こえる
『ハウ!ハウ!ハァン〜ッ♪』
『イクッ!イクッ!いっちゃう〜ッ♪』
何事かと耳を澄ませると息子の部屋からしている
『息子の奴、昼間っからデリでも頼んだんかな?』
『ちょっと覗いて見ようぜ』
AとBが扉を少し開け中を覗くとそこには全裸の都がオナニーに更けっている最中だった
『アアン!アアン!』
獣の様な喘ぎ声と共にムッチリとした身体が激しく動く
『イクッ!イクゥゥゥゥッ!』
黒々としたマンコがパックリと開き潮が噴きだす
『ハァ!ハァ!』
絶頂を迎えグッタリとしたかと思うと再び指がマンコを弄る
『そういや息子の奴、今日母親が来るって言ってたな・・・』
『ああっ・・・』
しばらく見いっていたが、都がオナニーを済ませ身なりを治し、後片付けを始めたのでゆっくりドアを閉めた
『凄かったな・・・』
『ああっ・・・息子のかぁちゃんすげえな・・・』
2人は都の行為に衝撃を受けながら洗濯場に向かった

