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色華短編集
第13章 都の巻 独身寮
『友君のオチンチン奥に当たってるのぉ〜っ♪』
友はニヤニヤ笑いながら
『いやらしいマンコパックリ開いて丸見えだぜ!』
しかしアナルだけでは物足りない都は自ら乳首を吸いクリを弄りだす
『ハゥン♪ハゥン〜♪』
しばらく都の喘ぎ声が響き渡るがやがて
『そろそろいくぜ!』
すると都は
『あかんよ!うちまだ物足りん!我慢し!』
声を荒げながらいっそう腰を動かす
都のセリフに友は驚くがペニスの先に快感が集中し始める
『おうっ!おうっ!おうっ!』
ドピュ!
ドピュ!
ドクドクドク・・・
都の叱咤も虚しく友は絶頂を迎えた
『なさけないなぁ~っ』
都は友から離れ汚れたペニスをしゃぶりだす
ピチャッ!
クチュ・・・
『後、5回はがんばってくれんとなぁ~♪』
貪欲なほどの性欲に血の気が引く
ペニスをしゃぶる都の姿は獣のようだった
ガラガラガラ!!
突如浴室の扉が開く
『!』
『!』
そこにはA、Bを始め寮に住む面々がいた
『あの・・・これは・・・』
うろたえる友にAをはじめ
『独り占めはいかんよ!』
『みんなで楽しもうぜ!』
友を押し退け都を囲むと勃起したペニスを近づける
『都さん、大好きだろ♪』
『オチンチンいっぱいやぁ〜♪』
微笑み無数のペニスを手に取りしゃぶりつく
『都さん、気持ちいいよ♪』
『ん!ん!おいひいのぉ〜っ♪』
『この舌使い・・・たまらん!』
都のフェラに酔いしれる
『それじゃあ〜俺達は♪』
あぶれていた者は身体をまさぐり始める
『豊満な胸いいねぇ♪』
『すっげぇ〜柔らかい!』
『マンコグチュグチュだぜ!』
『ン!ン!いいのぉ〜っ♪』
身体中を責められテンションが上がる
『今夜は寝かせないぜぇ〜!』
『いっぱい、いかせてやぁ〜♪』
都と寮の男達の宴が始まった・・・
友はニヤニヤ笑いながら
『いやらしいマンコパックリ開いて丸見えだぜ!』
しかしアナルだけでは物足りない都は自ら乳首を吸いクリを弄りだす
『ハゥン♪ハゥン〜♪』
しばらく都の喘ぎ声が響き渡るがやがて
『そろそろいくぜ!』
すると都は
『あかんよ!うちまだ物足りん!我慢し!』
声を荒げながらいっそう腰を動かす
都のセリフに友は驚くがペニスの先に快感が集中し始める
『おうっ!おうっ!おうっ!』
ドピュ!
ドピュ!
ドクドクドク・・・
都の叱咤も虚しく友は絶頂を迎えた
『なさけないなぁ~っ』
都は友から離れ汚れたペニスをしゃぶりだす
ピチャッ!
クチュ・・・
『後、5回はがんばってくれんとなぁ~♪』
貪欲なほどの性欲に血の気が引く
ペニスをしゃぶる都の姿は獣のようだった
ガラガラガラ!!
突如浴室の扉が開く
『!』
『!』
そこにはA、Bを始め寮に住む面々がいた
『あの・・・これは・・・』
うろたえる友にAをはじめ
『独り占めはいかんよ!』
『みんなで楽しもうぜ!』
友を押し退け都を囲むと勃起したペニスを近づける
『都さん、大好きだろ♪』
『オチンチンいっぱいやぁ〜♪』
微笑み無数のペニスを手に取りしゃぶりつく
『都さん、気持ちいいよ♪』
『ん!ん!おいひいのぉ〜っ♪』
『この舌使い・・・たまらん!』
都のフェラに酔いしれる
『それじゃあ〜俺達は♪』
あぶれていた者は身体をまさぐり始める
『豊満な胸いいねぇ♪』
『すっげぇ〜柔らかい!』
『マンコグチュグチュだぜ!』
『ン!ン!いいのぉ〜っ♪』
身体中を責められテンションが上がる
『今夜は寝かせないぜぇ〜!』
『いっぱい、いかせてやぁ〜♪』
都と寮の男達の宴が始まった・・・