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色華短編集
第13章 都の巻 独身寮
少し前・・・

『もっと・・・オチンチン・・・欲しいのぉ・・・』

都の性欲は留まる事無く尚も求め続ける

『もう朝かよ・・・』

グッタリとしながら時計を見る

ほとんどの者がことごとく搾り取られ部屋でグッタリとしている

ギィ・・・

扉を見ると友が出ようとしている

[トイレ行っとくか・・・]

立ち上がると話し声が聴こえる
息子の声だ
慌て布団を取り出しフェラしている都に被せる

『どうした?』

Bが訪ねるとAは耳元で

『息子が帰ってきた・・・』

一瞬固まるが何か閃いたのか

『この状態で息子をあてがってみない?』

Bの提案に少し悩むも面白そうなので乗る事にする

『それじゃ、息子呼んでくる』

Aは扉に向かうとBは布団を捲り

『都さん、新しい男来たから、また楽しめるよ♪』

都はペニスをくわえながらニッコリと微笑む

『でも、顔出しちゃダメだよ♪』

不思議そうな顔をする都に

『相手の顔を見ないでされるのも興奮するかと思ってさ♪』

『おもひろほうやね♪』

Bの説得に都は応じると再び布団を被される、
ドキドキしながらBのペニスをしゃぶり、待っていると外から何か話し声がする

[楽しみやわぁ・・・]

するといきなりマンコに何か突っ込まれれ強烈な刺激が膣内を駆け巡る

『アヒャヒャヒャヒャ~ッ♪』

さっきまでとは違った刺激に少しマンネリ化した性欲に火が着く

[ハァ!ハァ!この後どうなるんやろ・・・]

するとBが何か言い動きだす

[?]

すると太股を掴まれ引き寄せられると大きくなったペニスが身体を擦りながら上がってくる
目の前に隆々としたペニスがそびえ立つと同時に荒い鼻息をマンコに感じる

[この中で一番大きいかも・・・]

ペニスを咥え舌を絡めると激しく脈打ちザーメンが放出される

ドピュ!

ドピュ!
ドクドクドク・・・

『んん〜ん♪』

放たれるザーメンを口内で感じる

[この人、まだ起ってる!]

驚きながらも再び舌を絡めると同時にマンコに舌が蠢くのを感じる

[めっちゃ感じるぅ〜♪]

チンポを味わいながら全身に快感が駆け巡り一気に絶頂を迎える

[いっちゃう〜!]

プシャャャャ~ッ!!

潮を吹くと同時に口内に再びザーメンが放出
口たっぷりに含んだザーメンを味わいながら余韻に浸っていると尻を掴まれ男が動き出した


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