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色華短編集
第13章 都の巻 独身寮
『ふぅ〜スッキリした♪』
萎えたチンポが抜かれるとヒクヒクと痙攣するアナルからは大量のザーメンと淫汁が垂れ落ちる
『それじゃ、ありがとさん♪一眠りしてくるわ』
『ああっ・・・』
『おばさん、すっげぇ良かったよ!』
息子は尻を軽く叩くと部屋を後にする
[汚した床位拭いていけよ・・・]
[相変わらず凄い精力だな・・・]
各々そう思いつつも少し休め体力が回復
『さぁ・・・続きをしようか・・・』
いつの間にか床に溜まったザーメンを犬の様に舐める都の身体をまさぐりだす
『あん♪早く♪ちょうだぁい〜♪』
まだ出来ると解った都は尻を振り悦んだ・・・
萎えたチンポが抜かれるとヒクヒクと痙攣するアナルからは大量のザーメンと淫汁が垂れ落ちる
『それじゃ、ありがとさん♪一眠りしてくるわ』
『ああっ・・・』
『おばさん、すっげぇ良かったよ!』
息子は尻を軽く叩くと部屋を後にする
[汚した床位拭いていけよ・・・]
[相変わらず凄い精力だな・・・]
各々そう思いつつも少し休め体力が回復
『さぁ・・・続きをしようか・・・』
いつの間にか床に溜まったザーメンを犬の様に舐める都の身体をまさぐりだす
『あん♪早く♪ちょうだぁい〜♪』
まだ出来ると解った都は尻を振り悦んだ・・・