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色華短編集
第13章 都の巻 独身寮
[さて・・・一眠りするか・・・]
部屋に戻った息子はベッドに横になる
隣の部屋から喘ぎ声がまた聴こえ始めだす
[あいつら好きだな・・・しかしあのおばさんの身体、最高だったな・・・]
さっきの事を思い出しながら寝返りをうつと床には帰った筈の母の荷物が目に入る
[まさか・・・]
息子は急いでAの部屋に向かい扉を開けると
『ああ〜ん♪オチンチンいいの〜っ♪』
『ングッ!ングッ!もっと激しくぅ〜♪』
そこには友を含め何人もの男達のチンポをしゃぶりながら腰を振る母の姿があった
『あっ・・・バレちゃった♪』
AとB、友が気まずそうな顔をするが息子は乱れる母の姿を見て複雑な気持ちになりつつもチンポは勃起している
『あっ・・・』
都は息子の姿を見て少し動揺するも
『さっきまで楽しんでいたのは息子だよ♪』
そう聞かされた瞬間、何かが吹っ切れた様に息子の前に擦り寄りチンポを触りながら
『こんなに立派に成長して・・・お母ちゃん嬉しいわぁ♪また感じさせてな・・・』
そう言うとチンポを舐め始めた・・・
独身寮 都の巻 完
部屋に戻った息子はベッドに横になる
隣の部屋から喘ぎ声がまた聴こえ始めだす
[あいつら好きだな・・・しかしあのおばさんの身体、最高だったな・・・]
さっきの事を思い出しながら寝返りをうつと床には帰った筈の母の荷物が目に入る
[まさか・・・]
息子は急いでAの部屋に向かい扉を開けると
『ああ〜ん♪オチンチンいいの〜っ♪』
『ングッ!ングッ!もっと激しくぅ〜♪』
そこには友を含め何人もの男達のチンポをしゃぶりながら腰を振る母の姿があった
『あっ・・・バレちゃった♪』
AとB、友が気まずそうな顔をするが息子は乱れる母の姿を見て複雑な気持ちになりつつもチンポは勃起している
『あっ・・・』
都は息子の姿を見て少し動揺するも
『さっきまで楽しんでいたのは息子だよ♪』
そう聞かされた瞬間、何かが吹っ切れた様に息子の前に擦り寄りチンポを触りながら
『こんなに立派に成長して・・・お母ちゃん嬉しいわぁ♪また感じさせてな・・・』
そう言うとチンポを舐め始めた・・・
独身寮 都の巻 完