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第14章 都の巻 性教育

ここは都の家、息子の友人達が来ているのだが息子の帰りが遅い為都が相手している

[オオッ！]

[丸見えだ！]

入浴中に来た為、早急にワンピースだけ着た都は一緒になって話をしているのだが下着を着けていないため足を組み替えたり屈んだりした時、胸やアソコが丸見えになる

『さっきから落ち着かへんけどどうしたん？』

さすがにおかしいと思った都は訪ねるとみんな顔を赤らめ下を向く

『実は・・・』

ようやく意を決したのか友達は都の胸やアソコがワンピースの間からチラチラ見えている事を素直に話す

『な〜んや♪そんな事かいな♪』

都は笑うと立ち上がりワンピースを脱ぐ

『えっ!?』

驚く彼等の目の前で足を開いて座ると

『性教育や！好きなだけ見♪なんならさわってもええんやで！』

大胆な行動に躊躇するが１人がアソコに顔を突っ込む

『おばちゃんのオマンコ・・・どうや？』

『はい！毛深くて・・・ヌラヌラして・・・いい匂い・・・』

『素直やなぁ～♪』

笑う都のアソコを見ようと次々と顔を突っ込む

『慌てんでも、逃げへんよ♪』

でも思春期の男の子、動き出したら止まらない

『あっ♪あかんて・・・』

マンコを弄られだし感じる都

『何か出てきたよ！』

『すげぇ！ヒクヒク動いてる!!』

初めて間近で見るマンコに彼等は大興奮

『これは何かな？』

１人がクリを摘まむと都の身体は大きく仰け反る

『ヒィィィィ〜ッ♪』

喘ぐ都に段々とエスカレート
胸を揉みだしキスをする者まで出てくる

『アン♪アハァァァ〜ン♪』

まさかここまでされるとは思わなかった都は少し後悔するも押し寄せる快感に身を委ね出すが

『ただいま〜っ!!』

息子が帰って来たことで都をはじめ皆は慌てて身なりを直す

『すまんなぁ〜！』

居間に入って来る息子

『おっ、おかえり・・・』

衣服に多少の乱れはあるが普通に応対する

『おかん、息切らしてどうしたん？』

『ちょっと足挫いてな・・・うち動けんし換わりに買いもん行ってくれへんか？』

『おかんいって〜な!!』

不貞腐れる息子に

『今夜みんなのご飯無いで!!』

その一言で渋々出掛ける息子
息子を見送った都はワンピースを捲り四つん這いになる

『オマンコ・・・トロトロやねん・・・早よ・・・続き・・・しよか♪』


都の巻 性教育 完