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狂女倶楽部
第1章 きっかけ
「さぁ春翔君、君の望んだ狂女じゃよ。夏希」

と一声かけた時夏希に目をやった時すでに夏希は身に纏っていたコートの前のボタンをすでに外していた。そしてためらうこともなくコートを脱ぎ捨てた。

「春翔…どうかこの変態女のいやらしい身体をみて、興奮して♪」

夏希は足を開き、そしておまんこをよくみえるように付きだした。

バシィィッ‼

「あぁぁっ…いっっ‼」

「夏希よ、これからは春翔君はここの調教師になるのじゃよ、呼び捨てにするなんて奴隷には許されないはずじゃが?」

八兵衛は持っていた杖で夏希のお尻を叩いたのだ。

「あぁっはぁぁう、ごっ…ごめんなさ…い」

バシィィッ‼

さらに杖が飛ぶ。

「夏希ごめんなさいじゃないじゃろ?躾がまだまだじゃったな、申し訳ないの、春翔君」
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