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微Sな同僚に犯されて
第5章 大人の身だしなみ

翌日。
重い足取りで出勤する。昨夜、椎名に激しく攻められ、足腰に痛みがある。関節が軋む。それだけではない。岡田部長との通話を切ったあとの椎名の様子が変だった。あれを境に凛を抱く椎名の態度が厳しくなった。
無言だった。いつもなら凛を辱める言葉を連打するのに。
ひたすらに腰を打ち付けていた。
何か考えているに違いない……しかも悪い方向で。例えばバラす、とか。
凛はため息をついてエレベーターに乗り込んだ。
オフィスに到着する。入口には社員全員の予定が書かれたホワイトボードがある。椎名の欄は出張と書かれている。戻るのは明日の夕方のようだ。それを見た凛はほっと胸をなで下ろした。取りあえず明日までは椎名を見なくて済む。
ポン、と肩をたたかれた。
「おはよう、渋沢さん」
岡田部長だった。優しい笑顔の部長に頬が緩む。
「おはようございます」
「人事データの件、どう、進んでる?」
「はい」
「じゃあ今日、すり合わせようか。会議室を押さえておくよ」
「分かりました」
重い足取りで出勤する。昨夜、椎名に激しく攻められ、足腰に痛みがある。関節が軋む。それだけではない。岡田部長との通話を切ったあとの椎名の様子が変だった。あれを境に凛を抱く椎名の態度が厳しくなった。
無言だった。いつもなら凛を辱める言葉を連打するのに。
ひたすらに腰を打ち付けていた。
何か考えているに違いない……しかも悪い方向で。例えばバラす、とか。
凛はため息をついてエレベーターに乗り込んだ。
オフィスに到着する。入口には社員全員の予定が書かれたホワイトボードがある。椎名の欄は出張と書かれている。戻るのは明日の夕方のようだ。それを見た凛はほっと胸をなで下ろした。取りあえず明日までは椎名を見なくて済む。
ポン、と肩をたたかれた。
「おはよう、渋沢さん」
岡田部長だった。優しい笑顔の部長に頬が緩む。
「おはようございます」
「人事データの件、どう、進んでる?」
「はい」
「じゃあ今日、すり合わせようか。会議室を押さえておくよ」
「分かりました」

