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微Sな同僚に犯されて
第1章 はじめてのS?
「……」
突然の出来事に凛はフリーズした。椎名の指は太腿を上下に数回擦ると、その指を徐々に上へと向かわせた。指の腹は凛のショーツの縁を捉える。
「レースついてんの?」
「や、あの」
「生足なんだ。ストッキングぐらい履いたら?」
「な、夏は蒸れるから、あの」
椎名の指は縁を引っかくようにして中へと侵入した。まるで全てを知っているかのように凛の秘壺の入口に進んだ。
「はうっ!」
「やらし。朝から何濡らしてんの?」
「そ、それは……」
さっき、椎名がやって来る前に岡田部長はすぐそばにいた。優しい眼差しで凛の胸元に触れ、凛はそれだけで感じていたのだ。
突然の出来事に凛はフリーズした。椎名の指は太腿を上下に数回擦ると、その指を徐々に上へと向かわせた。指の腹は凛のショーツの縁を捉える。
「レースついてんの?」
「や、あの」
「生足なんだ。ストッキングぐらい履いたら?」
「な、夏は蒸れるから、あの」
椎名の指は縁を引っかくようにして中へと侵入した。まるで全てを知っているかのように凛の秘壺の入口に進んだ。
「はうっ!」
「やらし。朝から何濡らしてんの?」
「そ、それは……」
さっき、椎名がやって来る前に岡田部長はすぐそばにいた。優しい眼差しで凛の胸元に触れ、凛はそれだけで感じていたのだ。