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微Sな同僚に犯されて
第2章 おまじないのキス

画面越しとはいえ、椎名に見られている。そんな羞恥もスパイスになったのか、凛は思わず声を漏らした。恥ずかしい。
「はぅ……」
「見られて感じてんのか。エロいな。乳首立ってんのが画面でも分かるわ。もっと強くいじれよ」
「や、はぅ」
凛は椎名の指示通りに指を動かした。強くつまみ、左右にひねる。固くなった突起は更に固さを増して、気持ちよさも比例して大きくなる。
「あ、あぁん」
「ほらほら、もっと揉まないとイケないだろ。手を速く動かせよ。お、おっぱいがブルブル揺れてる。ンな顔して気持ちいいのかよ」
胸の膨らみを揺らしながら指を動かす。甘い吐息を漏らしながら、そして見られている羞恥に耐えながら。
「何だよ、腰をモゾモゾ動かして。クリトリス触りたいのか? 立ち上がってスカートを脱いで四つん這いになれよ。スマホにケツ向けてだぞ」
「はぅ……」
「見られて感じてんのか。エロいな。乳首立ってんのが画面でも分かるわ。もっと強くいじれよ」
「や、はぅ」
凛は椎名の指示通りに指を動かした。強くつまみ、左右にひねる。固くなった突起は更に固さを増して、気持ちよさも比例して大きくなる。
「あ、あぁん」
「ほらほら、もっと揉まないとイケないだろ。手を速く動かせよ。お、おっぱいがブルブル揺れてる。ンな顔して気持ちいいのかよ」
胸の膨らみを揺らしながら指を動かす。甘い吐息を漏らしながら、そして見られている羞恥に耐えながら。
「何だよ、腰をモゾモゾ動かして。クリトリス触りたいのか? 立ち上がってスカートを脱いで四つん這いになれよ。スマホにケツ向けてだぞ」

