この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
寝た男子を性発狂させる女子中学生2人朋ちゃんミキちゃん
第2章 夏休み第1日ケンジシンジ
やがて、ケンジ・シンジのセックスが終わり、女子たちは口々に
「ありがとね~。めちゃくちゃよかった。また、してね」
と言って、そこを立ち去った。
朋ちゃん・ミキちゃんは、呆れまくって、怒ってそこから退散していた。

朋ちゃん・ミキちゃんが退散した後、ケンジ・シンジの話が聞こえてきた。
「あああー。チンポがちっともピンピンしなかったぜ!」
「おまえもか、おれもチンポは立つけど、まったく出ないんだ。焦ったよ」
「あの子ら、すげえ美少女なのになー。しかも2人とも巨乳だし」
「うん、これはそっこー射精かなと思ってたけど」
「あああー。朋ちゃんとミキちゃん、よかったなー」
「そうだなー。あの2人とやった時は、すげえ興奮した」
「朋ちゃんもミキちゃんも、今の2人に比べたら美形じゃないのに、なんでだろなー?」
「そう、朋ちゃんの乳なんか、くそバカでかくて最高なのにチンポ立たない。なのに、朋ちゃんの腰つきを見たら理性が吹き飛んでしまう」
「おれも。ミキちゃんの腰つき、超セクシーなのにチンポ立たない。ところがミキちゃんのお乳にはチンポがぶっ飛びそうなくらい立つんだ」
「あああー!朋ちゃんの腰に抱きつきたい!しがみつきたい!腰!腰!腰!」
「あああー!ミキちゃんのお乳にしゃぶりつきたい!なめまわしたい!お乳!お乳!お乳!」
/14ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ