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寝た男子を性発狂させる女子中学生2人朋ちゃんミキちゃん
第2章 夏休み第1日ケンジシンジ
やがて、ケンジ・シンジのセックスが終わり、女子たちは口々に
「ありがとね~。めちゃくちゃよかった。また、してね」
と言って、そこを立ち去った。
朋ちゃん・ミキちゃんは、呆れまくって、怒ってそこから退散していた。
朋ちゃん・ミキちゃんが退散した後、ケンジ・シンジの話が聞こえてきた。
「あああー。チンポがちっともピンピンしなかったぜ!」
「おまえもか、おれもチンポは立つけど、まったく出ないんだ。焦ったよ」
「あの子ら、すげえ美少女なのになー。しかも2人とも巨乳だし」
「うん、これはそっこー射精かなと思ってたけど」
「あああー。朋ちゃんとミキちゃん、よかったなー」
「そうだなー。あの2人とやった時は、すげえ興奮した」
「朋ちゃんもミキちゃんも、今の2人に比べたら美形じゃないのに、なんでだろなー?」
「そう、朋ちゃんの乳なんか、くそバカでかくて最高なのにチンポ立たない。なのに、朋ちゃんの腰つきを見たら理性が吹き飛んでしまう」
「おれも。ミキちゃんの腰つき、超セクシーなのにチンポ立たない。ところがミキちゃんのお乳にはチンポがぶっ飛びそうなくらい立つんだ」
「あああー!朋ちゃんの腰に抱きつきたい!しがみつきたい!腰!腰!腰!」
「あああー!ミキちゃんのお乳にしゃぶりつきたい!なめまわしたい!お乳!お乳!お乳!」
「ありがとね~。めちゃくちゃよかった。また、してね」
と言って、そこを立ち去った。
朋ちゃん・ミキちゃんは、呆れまくって、怒ってそこから退散していた。
朋ちゃん・ミキちゃんが退散した後、ケンジ・シンジの話が聞こえてきた。
「あああー。チンポがちっともピンピンしなかったぜ!」
「おまえもか、おれもチンポは立つけど、まったく出ないんだ。焦ったよ」
「あの子ら、すげえ美少女なのになー。しかも2人とも巨乳だし」
「うん、これはそっこー射精かなと思ってたけど」
「あああー。朋ちゃんとミキちゃん、よかったなー」
「そうだなー。あの2人とやった時は、すげえ興奮した」
「朋ちゃんもミキちゃんも、今の2人に比べたら美形じゃないのに、なんでだろなー?」
「そう、朋ちゃんの乳なんか、くそバカでかくて最高なのにチンポ立たない。なのに、朋ちゃんの腰つきを見たら理性が吹き飛んでしまう」
「おれも。ミキちゃんの腰つき、超セクシーなのにチンポ立たない。ところがミキちゃんのお乳にはチンポがぶっ飛びそうなくらい立つんだ」
「あああー!朋ちゃんの腰に抱きつきたい!しがみつきたい!腰!腰!腰!」
「あああー!ミキちゃんのお乳にしゃぶりつきたい!なめまわしたい!お乳!お乳!お乳!」