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寝た男子を性発狂させる女子中学生2人朋ちゃんミキちゃん
第2章 夏休み第1日ケンジシンジ
さて、憂さ晴らしに特売のケーキをバカ食いした、朋ちゃんミキちゃんは、もう暗くなってきた帰り道、思わぬものを見た。
「ちょっと、朋ちゃん、あれ」
「わ?ケンジとシンジじゃない?」
通りから1歩入った脇道の陰で、2組の男女が、立ちバックでセックスしているのが見えたが、その男子2人がケンジとシンジだった。
ところが、朋ちゃんミキちゃんは、強い違和感を覚えた。
「なに、あれ?すごく、なが~い!」
「ほんと!もう1分以上も、ズコズコしてる~?」
ケンジ・シンジのセックスは、朋ちゃん・ミキちゃんとした時とはまるで別人の様相だった。
されてる女子が
「ア~ン!ア~ン!ケンジ~!いい!いい!いい!」
「シンジ~!すごい~!すごい~!アン!アン!ア~ン!」
とか悶えてる。
「わ、うらやまし~」
「ああ、あんなズコズコされたら最高だろうな~」
朋ちゃん・ミキちゃんは、口からよだれを垂らし、服の中に手を突っ込んで、左手指で乳房を弄り、右手指でおマンコを弄っていた。
そして、ケンジ・シンジのピストン運動は、なんと、30分近く続いた。
されてる女子が、天国を見てるような顔をしてた。
朋ちゃん・ミキちゃんは、途中で呆れて、ポカーン。
「ちょっと、朋ちゃん、あれ」
「わ?ケンジとシンジじゃない?」
通りから1歩入った脇道の陰で、2組の男女が、立ちバックでセックスしているのが見えたが、その男子2人がケンジとシンジだった。
ところが、朋ちゃんミキちゃんは、強い違和感を覚えた。
「なに、あれ?すごく、なが~い!」
「ほんと!もう1分以上も、ズコズコしてる~?」
ケンジ・シンジのセックスは、朋ちゃん・ミキちゃんとした時とはまるで別人の様相だった。
されてる女子が
「ア~ン!ア~ン!ケンジ~!いい!いい!いい!」
「シンジ~!すごい~!すごい~!アン!アン!ア~ン!」
とか悶えてる。
「わ、うらやまし~」
「ああ、あんなズコズコされたら最高だろうな~」
朋ちゃん・ミキちゃんは、口からよだれを垂らし、服の中に手を突っ込んで、左手指で乳房を弄り、右手指でおマンコを弄っていた。
そして、ケンジ・シンジのピストン運動は、なんと、30分近く続いた。
されてる女子が、天国を見てるような顔をしてた。
朋ちゃん・ミキちゃんは、途中で呆れて、ポカーン。