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寝た男子を性発狂させる女子中学生2人朋ちゃんミキちゃん
第2章 夏休み第1日ケンジシンジ
「それにしても、去年の夏休みは酷い目にあった~」
「そうだね~」
「彼氏がああも豹変するとは思わなかった~」
「ほんと近頃の男子、オカシイよ~」
朋ちゃんミキちゃんは、共に、去年の夏休み、軽い気持ちでセックスした相手男子に、その後セックスをめちゃくちゃ求められ、嫌になって別れていた。
「あいつら、元々おかしかったんだよ~忘れよ~犬に噛まれたと思って~」
「今年の夏休みこそは、いろんな男子とやりまくるぞ~」
朋ちゃんミキちゃんは、一人の男子と付き合うより、多数の男子と付き合いたかった。
朋ちゃんミキちゃんは、夏休み第1日の午前、登校日でもないのに登校した。男子物色が、目的だ。
「さてさて、いい男子はいるかな~」
「あの2人、いいんじゃない~?」
サッカー部のキャプテンケンジと副キャプテンシンジだ。
「いい感じ~」
部活の休憩を狙って2人を呼び出した。
「ケンジ~シンジ~見て~」
朋ちゃんミキちゃんは、2人ともスカートを降ろし、手ブラ下乳を見せておなか丸出し太もも丸出しのパンティー下着姿になって、ケンジシンジを誘惑した。
「わああー朋ちゃんミキちゃんーうおおおーうおおおーうおおおー」
ケンジシンジは狂ったように吠えると、
「朋ちゃんミキちゃんーセックスしたいー」
と求めてきた。
「いいよ~ケンジ~シンジ~セックスして~~」
朋ちゃんミキちゃんは、パンティーセクシー腰をクネクネさせて答えた。
「やったあ~男子2人ゲット~~」
朋ちゃんミキちゃんは、ニヤリ。
2人の魔女に囚われた男子2人。
「そうだね~」
「彼氏がああも豹変するとは思わなかった~」
「ほんと近頃の男子、オカシイよ~」
朋ちゃんミキちゃんは、共に、去年の夏休み、軽い気持ちでセックスした相手男子に、その後セックスをめちゃくちゃ求められ、嫌になって別れていた。
「あいつら、元々おかしかったんだよ~忘れよ~犬に噛まれたと思って~」
「今年の夏休みこそは、いろんな男子とやりまくるぞ~」
朋ちゃんミキちゃんは、一人の男子と付き合うより、多数の男子と付き合いたかった。
朋ちゃんミキちゃんは、夏休み第1日の午前、登校日でもないのに登校した。男子物色が、目的だ。
「さてさて、いい男子はいるかな~」
「あの2人、いいんじゃない~?」
サッカー部のキャプテンケンジと副キャプテンシンジだ。
「いい感じ~」
部活の休憩を狙って2人を呼び出した。
「ケンジ~シンジ~見て~」
朋ちゃんミキちゃんは、2人ともスカートを降ろし、手ブラ下乳を見せておなか丸出し太もも丸出しのパンティー下着姿になって、ケンジシンジを誘惑した。
「わああー朋ちゃんミキちゃんーうおおおーうおおおーうおおおー」
ケンジシンジは狂ったように吠えると、
「朋ちゃんミキちゃんーセックスしたいー」
と求めてきた。
「いいよ~ケンジ~シンジ~セックスして~~」
朋ちゃんミキちゃんは、パンティーセクシー腰をクネクネさせて答えた。
「やったあ~男子2人ゲット~~」
朋ちゃんミキちゃんは、ニヤリ。
2人の魔女に囚われた男子2人。