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第2章 夏休み第１日ケンジシンジ

午後１時半、朋ちゃんミキちゃんは、ケンジシンジと部屋に入った。
「ケンジ～シンジ～見て～」
朋ちゃんミキちゃんが、上をガバーッと脱ぎ捨て、プルンプルン巨乳をあらわにすると、ケンジシンジは
「うわーうわーうわあああーーー朋ちゃんミキちゃんーおっきいお乳ーー」
と狂ったように吠えて、服を死にものぐるいで脱いでいた。

やがてブリーフ姿になったケンジシンジの前で、朋ちゃんミキちゃんは
「ケンジ～シンジ～見て～」
と下を脱ぎ、セクシーエロ腰パンティー下着姿を見せた。
「わあーわあーわあーーー朋ちゃんミキちゃんー腰腰腰うごめく腰セクシーエロ腰セクシーパンティーエロエロ腰ー」
と吠えて、死にものぐるいでブリーフを脱ぎ捨てていた。

全裸になったケンジシンジの前で、朋ちゃんミキちゃんは
「ケンジ～シンジ～見て～」
と言って、パンティーを脱ぎ、プルンプルン巨乳の揺れるセクシーエロ腰全裸になった。
「うわあああうわあああうわあああ朋ちゃんーミキちゃんーおっきいお乳ーエロい腰ーたまらないーセックス、めちゃくちゃしたいーーー」