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寝た男子を性発狂させる女子中学生2人朋ちゃんミキちゃん
第2章 夏休み第1日ケンジシンジ
朋ちゃんに抱きついてきたのは、ケンジ。
「朋ちゃんーかわいいセクシーすっぱだかーたまんないぜー」
とケンジは、朋ちゃんのプルンプルン巨乳全裸のおなかに、全裸の唇をぶちゅーと押しつけてきた。
「ケンジのエッチ~」
朋ちゃんは、自分のおなかをナメまわして揺れるケンジの頭を両手のひらでナデナデしながら、元彼が全裸で抱きついてきたときのことを思い出した。元彼もケンジと同じく、まずはおなかにしゃぶりついてきたのだ。何ともおかしな偶然の一致。朋ちゃんは、明らかに巨乳。普通、巨乳目当てでしょお乳にしゃぶりついてきてよっと、朋ちゃんは自慢の巨乳をぶるんぶるん震わせる。
「ああー朋ちゃんー朋ちゃんー」
ケンジは、朋ちゃんのおなかを離れ、股間にしゃぶりついてきた。
「アア~ケンジ~いい~いい~」
朋ちゃんは、セクシーなエロ腰をクネクネ揺らし、股を開いて受け入れた。
ピチャッ、ピチャッ、ピチャッとケンジは、懸命に朋ちゃんのクリトリスを舌でナメてくる。
もう…おなかの次に、お乳をしゃぶってきたらいいのに。このパターンも、元彼と同じ。朋ちゃんは、欲求不満で巨乳を激しく揺らした。
「朋ちゃんーかわいいセクシーすっぱだかーたまんないぜー」
とケンジは、朋ちゃんのプルンプルン巨乳全裸のおなかに、全裸の唇をぶちゅーと押しつけてきた。
「ケンジのエッチ~」
朋ちゃんは、自分のおなかをナメまわして揺れるケンジの頭を両手のひらでナデナデしながら、元彼が全裸で抱きついてきたときのことを思い出した。元彼もケンジと同じく、まずはおなかにしゃぶりついてきたのだ。何ともおかしな偶然の一致。朋ちゃんは、明らかに巨乳。普通、巨乳目当てでしょお乳にしゃぶりついてきてよっと、朋ちゃんは自慢の巨乳をぶるんぶるん震わせる。
「ああー朋ちゃんー朋ちゃんー」
ケンジは、朋ちゃんのおなかを離れ、股間にしゃぶりついてきた。
「アア~ケンジ~いい~いい~」
朋ちゃんは、セクシーなエロ腰をクネクネ揺らし、股を開いて受け入れた。
ピチャッ、ピチャッ、ピチャッとケンジは、懸命に朋ちゃんのクリトリスを舌でナメてくる。
もう…おなかの次に、お乳をしゃぶってきたらいいのに。このパターンも、元彼と同じ。朋ちゃんは、欲求不満で巨乳を激しく揺らした。