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寝た男子を性発狂させる女子中学生2人朋ちゃんミキちゃん
第2章 夏休み第1日ケンジシンジ
「もう…、なんだかおかしいよ~。あたしを抱いてくる男子、なぜみんな腰ばっかりわしづかみにしてくるの?」
と朋ちゃん。
「そうだよ~。あたしに抱きついてくる男子、皆が皆、あたしのお乳ばかりしゃぶりついてくる~。男子たちの目は、節穴?」
とミキちゃん。
あれから、ケンジ・シンジは、盛りの付いた猿のように朋ちゃん・ミキちゃんをセックスしてきた。しかし、希望するセックスとは裏腹だった。
「これじゃ、去年と同じじゃない~。もう、飽きたよこのパターン!」
「ほとほと参るわ~。あたしたち、セックスの神さまに嫌われてるわ~」
「しかも、挿入から射精まで、わずか10秒?ありえないよ~」
「そうよそうよ。せめて1分は持たせてほしいよ~。何回戦もする性欲あるんだったら、持続時間を長くしてほしいよ~」
と朋ちゃん。
「そうだよ~。あたしに抱きついてくる男子、皆が皆、あたしのお乳ばかりしゃぶりついてくる~。男子たちの目は、節穴?」
とミキちゃん。
あれから、ケンジ・シンジは、盛りの付いた猿のように朋ちゃん・ミキちゃんをセックスしてきた。しかし、希望するセックスとは裏腹だった。
「これじゃ、去年と同じじゃない~。もう、飽きたよこのパターン!」
「ほとほと参るわ~。あたしたち、セックスの神さまに嫌われてるわ~」
「しかも、挿入から射精まで、わずか10秒?ありえないよ~」
「そうよそうよ。せめて1分は持たせてほしいよ~。何回戦もする性欲あるんだったら、持続時間を長くしてほしいよ~」