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ときめきのシークタイム♪
第1章 序章~終章
これがガイノイドのフェラチオか。
思ったよりも温かくて気持ちいい。

目を閉じて、顔を僅かに朱に染めたウララは首を前後に振り始めた。

俺は彼女の髪を掴んだ。
どこぞの悪い王様の様に女性を粗末に扱うことが夢だったが、相手がロボットなら許されるであろう。

「精子は飲めるのか?」

じゅぽじゅぽ―-
『もちろん全部飲ませて頂くであります』

せっかく一週間、溜め込んだ精子を口に出すか迷ったのだが、今回はこのまま思いっきり口の中に放出してやろう。

「じゃあ、このまま口の中でイクよ」

『了解であります。思いっきり出してくださいであります』

あまりに溜まっていた為、ややチ×ポが麻痺に近い射精感。

俺は彼女の頭をしっかりと両手で押さえつけ―-

「ウラァッ!」

―-どびゅびゅっ!!
ウララの口腔内で思いっきり精子を放出した。
溜め込んだ濃厚な精子がほとばしっていく。

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