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ときめきのシークタイム♪
第1章 序章~終章
「顔も換装できんのか?」

『……ぶっちゃけできるであります。でも、ハロウィンプロジェクトの経費の状況から顔とOSの交換はないと思うであります。そこまでやるならX20を購入できるであります』

「なるほどね。まぁ指名は俺を満足させたら考えてやる」

『10回でも20回でも思う存分、私の中に射精してくれ、であります』


俺は服を脱ぐ。
相手はロボットだが、まだ勃ってないので弱冠恥ずかしい。

「まだ勃起してないから、少し待て」

『私が勃起させるであります』

彼女は起き上がると俺のチ×ポを握ってきた。

「あっ、意外と人間っぽいんだな」

触られた感触は人間と遜色ない。
間接部は完全にロボットだが、手はリアルのようだ。

みるみる俺のチ×ポは大きく堅くなる。

『立派なイチモツであります。パクつきたいであります』

「……じゃあ頼む」

すると彼女は大きく口を開け、俺の眼下でパクッと肉棒をくわえ込んだ。


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