この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ときめきのシークタイム♪
第1章 序章~終章
ウララは口内で脈打つチ×ポがおとなしくなったところで口から解放し、手で口を押さえながら口内に放出された大量の精液をゴクリと音をたてて飲み込んだ。

『おいしかったであります。ごちそう様であります』

「すばらしいな。気持ちよかったし、飲んでくれるなんて」

精飲されたのは初めてだ。
まぁ相手はロボットだが……

『出したのを飲むと100%の確率で男性は喜ぶであります』

しゃがみこんだまま、ウララの目は俺の股間を見る。

『さすがであります。あれだけ出たのにまだ元気であります』

「このあと萎えるけどな」

『時間はタップリあるであります。私は口を洗浄してくるであります』

「これはクオリティーが高いな。もぅ人間が抱けなくなるかも」

『嬉しいことを言ってくれるであります。このあとも張り切るであります』



/24ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ