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ときめきのシークタイム♪
第1章 序章~終章
ウララは口内で脈打つチ×ポがおとなしくなったところで口から解放し、手で口を押さえながら口内に放出された大量の精液をゴクリと音をたてて飲み込んだ。
『おいしかったであります。ごちそう様であります』
「すばらしいな。気持ちよかったし、飲んでくれるなんて」
精飲されたのは初めてだ。
まぁ相手はロボットだが……
『出したのを飲むと100%の確率で男性は喜ぶであります』
しゃがみこんだまま、ウララの目は俺の股間を見る。
『さすがであります。あれだけ出たのにまだ元気であります』
「このあと萎えるけどな」
『時間はタップリあるであります。私は口を洗浄してくるであります』
「これはクオリティーが高いな。もぅ人間が抱けなくなるかも」
『嬉しいことを言ってくれるであります。このあとも張り切るであります』
『おいしかったであります。ごちそう様であります』
「すばらしいな。気持ちよかったし、飲んでくれるなんて」
精飲されたのは初めてだ。
まぁ相手はロボットだが……
『出したのを飲むと100%の確率で男性は喜ぶであります』
しゃがみこんだまま、ウララの目は俺の股間を見る。
『さすがであります。あれだけ出たのにまだ元気であります』
「このあと萎えるけどな」
『時間はタップリあるであります。私は口を洗浄してくるであります』
「これはクオリティーが高いな。もぅ人間が抱けなくなるかも」
『嬉しいことを言ってくれるであります。このあとも張り切るであります』