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ときめきのシークタイム♪
第1章 序章~終章
ウララの言うとおりに、乳房を両手で握りこむように乱暴に掴んで俺は腰をおもむろに使う。
狭い膣内にぎゅっと締めつけられる快感に凹凸あるヒダヒダに擦られると2回目だというのに射精感はあっという間に限界に近づいた。

「ううっ……いつ射精してもおかしくないほど、気持ちいいよ」

『では、射精まで思う存分バコバコしてほしいであります。どれだけ激しく動いても大丈夫なのがガイノイドの特徴であります』


俺は、もぅがむしゃらに動いた。
腰のスピードも明日は腰痛になる覚悟でガンガン突いて突いて突きまくった。

ウララは苦悶の表情で涙まで溢れ、汗もどんどんかく。
エネルギーが消費されているのだろうか?

そして両手を俺の首にまわしてきた。
そのうえ、布団からはねあげた両脚で、俺の腹回りをぎゅっと挟み込んでくる。

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