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ときめきのシークタイム♪
第1章 序章~終章
完全にウララとひとつになったときに限界に達した。
俺がウララに「妊娠しろッ!」と怒鳴った瞬間、肉棒がびくびくと脈動し、大量の子種を彼女の体内で思いっきりブチ撒けた。
脈動は十回近く続き、ようやくおとなしくなった。
「最高だったよ、ウララ」
『私も気持ち良かったであります。できるなら元気な赤ちゃんをオギャァって産んでやりたいであります』
―-!?ッ
するとウララが俺の顔を自身によせキスをしてきた。
『「妊娠しろ!」なんて言われたのは初めてであります……こんな嬉しい言葉はなら何度も聞きたいであります。
しばらくこのまま抱きしめていてほしいであります』
「……了解であります!」
俺は長い時間、ウララとドッキングしたまま、唇を重ねた。
俺がウララに「妊娠しろッ!」と怒鳴った瞬間、肉棒がびくびくと脈動し、大量の子種を彼女の体内で思いっきりブチ撒けた。
脈動は十回近く続き、ようやくおとなしくなった。
「最高だったよ、ウララ」
『私も気持ち良かったであります。できるなら元気な赤ちゃんをオギャァって産んでやりたいであります』
―-!?ッ
するとウララが俺の顔を自身によせキスをしてきた。
『「妊娠しろ!」なんて言われたのは初めてであります……こんな嬉しい言葉はなら何度も聞きたいであります。
しばらくこのまま抱きしめていてほしいであります』
「……了解であります!」
俺は長い時間、ウララとドッキングしたまま、唇を重ねた。